絶望の淵 医者が法輪功を勧めてくれ
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 【明慧日本2015年12月23日】

 絶望の淵にいる私に、医者が法輪功を勧める

〖中国湖北からの投稿〗私は今年37歳で、かつて上咽頭がん患者でした。2007年武漢同済病院で化学療法を4回、放射線治療を38回も経験しました。あの数年間、苦しみ、痛みに耐え、辛い日々を過ごしました。化学療法の影響で、味覚がなくなり、季節の変わり目には鼻血が必ず出ました。

 昨年、鼻血が止まらなくなりました。横になると鼻血がすぐに出ました。更に、左側の胸の痛みも始まり、それに加え左半身が動かなくなりました。その痛みは言葉で表せないほど辛いものでした。

 昨年8月、私の病気は病院ではもう治せない状態で、それを知った医者は、私に法輪大法を紹介してくれました。「医者さえも法輪功を修煉しているのだから、きっと道理があるはずだ」と思った私は、命を永らえるために法輪功の修煉を始めました。

 数ヵ月間引き続き学法煉功をし、そして法輪大法の「真、善、忍」にしたがって厳しく自分を律してきて、観念も段々と変わり、良くない考えがなくなり、それにつれて、身体の悪い症状も消えていきました。現在、私は通常通り働いています。私に会った人はみんな「健康になったね。顔色が良くなったね」と言ってくれます。これらの変化はすべて、大法の師父がくださったものです。精進して着実に修煉し、3つのことをしっかりとすることこそ、師父の救い済度に恩返しすることができると思います。

 不当に拘禁された中、重い心臓病が治っていた

〖中国からの投稿〗法輪大法の修煉者・陳東昇さんは、実名で江沢民告訴状を当局に提出したため、15日間の不当に拘禁されました。

 5年前、陳さんは病院で、心臓僧帽弁、三尖弁、肺動脈の花びらが逆流、左心室肥大などの病気があることが分かりました。心臓病が重いため、根治することができませんでした。

 今回の不当な拘禁の中、陳さんは身体の検査を要求されましたが、結局、今までのすべての病状が消え、正常になっていました。「医学史上での奇跡だ」と医者に言われました。なぜ病状が消えたのか、陳さんはその理由を話しました。「私は、法輪大法を修煉し、先生の教えを学んで、「真、善、忍」に基づき自分を律し、良い人になるよう努力しました。すると、法輪大法の先生が私を助けてくださいました」。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/12/13/320338.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/12/18/154142.html)
 
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