台湾観光地ー中国本土から来た観光客は江沢民の告訴を支援する
【明慧日本2015年12月27日】タロコー国家公園は台湾の有名な観光地である。台湾花蓮の法輪功学習者は今月20日にタロコー国家公園で集団煉功したり、中国から来た観光客に真相を伝えたりしていた。
タロコー国家公園で集団煉功している法輪功学習者 |
法輪功学習者の集団煉功に引きよせられた観光客 |
中国からの観光客に真相を伝えている法輪功学習者 |
穏やかな煉功音楽を伴って、集団煉功している法輪功学習者はタロコー国家公園の美しい景色になった。多くの観光客は引きつけられ、写真を撮ったりしていた。1999年7月、江沢民政権は「真・善・忍」を信仰している修煉者を弾圧してから、この場面は中国で見られなくなった。
花蓮の法輪功学習者はいつも休日を利用して、訪れてくる観光客に真相を伝えている。多くの中国からきた観光客は真相が分かったら、その場で三退をした。
ある中国本土からの観光客は「法輪功学習者が江沢民を告訴していることを既に知っています。中国本土で多くの人は江沢民を嫌がっています。台湾に来て、真相が分かったので、江沢民を告訴することを支援します」と話した。
中国で既に約20万人が江沢民を告訴している。全世界でも百万人以上の人が江沢民を告訴することを支援している。江沢民が法律に照らして、裁かれる日は間もなく来るでしょう。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/12/21/320747.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/12/22/154190.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/12/22/154190.html)