中国江蘇省の大法弟子 謹んで師父に新年のご挨拶を(22通)(写真)
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 【明慧日本2016年1月2日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、江蘇省南京市、南通市啓東市の全員、南通市の一つの家族全員、南通市啓東市の2人、揚州、南京十四所、南京の一つの家族全員、塩城市の老年大法弟子、南京市鼓楼区の2つの学法小組、南京市秦淮区の大法弟子と娘、蘇州の6人の弟子と他の家族メンバーが合わせで家族全員、南京六合区、南京の学法小組、南京鼓楼区の大法弟子の家族全員の5人、蘇州市常熟市の老年学法小組の全員、徐州市、常州市、無錫市、南京の学法小組の学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた22通の挨拶の一部を紹介します。

 法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2015/12/31/321382.html)
 
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