中国広東省の法輪功学習者 師父に新年のご挨拶を(28通)(写真)
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 【明慧日本2016年1月2日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、広東省汕尾市海豊県、江門市恩平市の一つの家族全員、江門市恩平市の学法小組、、珠海市の全員、汕尾地区の学法小組、東莞、深セン市南山区の講真相小組、汕尾市海豊県の大法弟子と家族全員、韶関市楽昌市の全員、汕尾市大法弟子の家族全員、掲陽市の大法弟子と家族、汕尾市捷勝鎮の一つの家族全員、掲陽市の大法弟子の一人と同修細姑姑の家族全員、汕尾の捷勝鎮の全員、広東省の山区、深センの三つの学法小組の全員、汕頭市の2つの学法小組の全員、客家、深セン市、汕頭市の家族の7人の弟子、珠海市の個人商工業における弟子の全員、汕尾市の全員、深セン南山区の学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた28通の挨拶の一部を紹介します。

 法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2015/12/31/321379.html)
 
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