中国の多くの地域に 迫害の元凶・江沢民を告発の貼り紙が(写真)
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 【明慧日本2016年1月7日】中国と海外の法輪功学習者及びその家族から、昨年5月以来、次々と最高裁判所と検察庁に江沢民告訴状や江沢民告発書が出された。法輪功への迫害の首謀者・江沢民を告訴し、あるいは告発し、様々な方法、手段で中国民衆の前に、法輪功迫害に関する真相をさらけ出した。

 新年早々、河北省、黒竜江省の虎林郊外の街に、遼寧省興城市の住民区主要街に、済南の街中に、石家荘の街中や山東省、ジャムスなどの町や村にも、江沢民を告発する貼り紙や横断幕が至る所に現れ注目された。貼り紙や横断幕には、江沢民の法輪功学習者への残酷な迫害の真相と海外各国の民衆や議員らからの声援や、海外から江沢民告発書が続々と送られてきていることを紹介した。それは、通行人を引きよせ、足を止めさせ、議論を巻き起こしている。 


ジャムスの街なかに多くの江沢民を告発する横断幕が現れる


黒竜江省の虎林郊外の街に江沢民を告発する横断幕が現れる


済南の街中に江沢民を告発する真相シールが現れる


遼寧省興城市の住民区主要街に江沢民を告発する貼り紙が現れる

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/1/4/321792.html)
 
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