中国の多くの地域に 迫害の元凶・江沢民を告発の貼り紙が(その2)(写真)
■ 印刷版
 

 【明慧日本2016年1月8日】中国と海外の法輪功学習者及びその家族から、昨年5月以来、次々と最高裁判所と検察庁に江沢民告訴状や江沢民告発書が出された。法輪功への迫害の首謀者・江沢民を告訴し、あるいは告発し、様々な方法、手段で中国民衆の前に、法輪功迫害に関する真相をさらけ出した。

 新年早々、河北省唐山市、黒竜江省、遼寧省撫順市、吉林省長春市、山東省煙台市など、多くの町や村にも、江沢民を告発する貼り紙や横断幕が至る所に現れ注目された。貼り紙や横断幕には、江沢民の法輪功学習者への残酷な迫害の真相と海外各国の民衆や議員らからの声援や、海外から江沢民告発書が続々と送られてきていることを紹介した。それは、通行人を引きよせ、足を止めさせ、議論を巻き起こしている。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/1/5/321789.html)
 
関連文章