【明慧日本2016年3月1日】今年の5月13日は「第17回目の世界法輪大法デー」になります。この重要な日を祝うべく、明慧編集部はここにて「法輪大法と真・善・忍の素晴らしさ」を表現した様々な作品を募集致します。応募の対象は全世界すべての大法弟子、そして法輪大法に賛同頂ける方々も含まれます。応募は本日より開始し、締め切りは、4月13日までとします。
投稿された作品は、大法の修煉をまだ始めていない人々を念頭に入れて作成することが必要であり、特に法輪大法を知らない方、ひいては法輪大法に対して誤解されている方を念頭に入れるように取り掛かってください。つまり、投稿作品は文章の表現、用語の選定、作品の画面上の構成や背景などは、前述の読者の視点から作成されるべきであり、これらの読者が理解し、受け入れ易くなるようにすべきです。真相を知らない方や、修煉を始めていない方に読んで理解頂けるだけでなく、他の人に伝送しやすくなるように心がけてください。修煉者の内部しか使わない表現などは極力避けてください。
投稿作品の題材は個人に限らず、家族、友人が修煉を通じて受益できたこと、「真・善・忍」が人々の心身を増益させたこと、社会の道徳が向上したことなどが含まれます。例えば、生活と仕事の中で直面した困難、トラブル、圧力を前にして、如何にして「真・善・忍」の基準に従って自分の心性を向上させ、人に対して優しく接し、他人を助けると同時に、自分も向上できたか、などの内容が挙げられます。
投稿作品は文学作品(詩歌・小説・戯曲・随筆・評論・文章・作文など)、報道、その他各種の芸術作品(書・絵画・彫刻・音楽・手芸作品・切り絵・写真などで題名が必要です)が対象になります。芸術作品の場合、テーマが明確であり、創作の技法が伝統的で分かりやすいことが求められます。
新しい弟子や古い弟子に限らず、中国本土及び海外各国の大法弟子が、積極的に投稿に参加するよう呼びかけます。また、「真・善・忍の素晴らしさ」を実証できるよう、周りの同修と大法に賛同頂ける方の投稿を助け、より多くの人々が真相を知るきっかけを作るようにしましょう。一人は一つの物語があり、数千万人は数千万の物語があり、一億人は一億の物語があります。応募期間は限られていますが、たとえ応募期間に間に合わなかった投稿であっても、内容が良ければ、締め切り後も明慧ネットで掲載される予定です。
海外からの投稿の場合はお名前、職業、住所、メールアドレス、作品規格を明記してください。中国本土から投稿される場合は、ペンネーム、性別、年齢、職業とセキュリティが確保できるメールアドレスをご記入するようお願いします。
投稿作品はメールで下記に送信してください。メールの件名には「2016年世界法輪大法デー投稿」と明記してください。
メールアドレス:article@minghui.org
明慧編集部
2016年2月24日
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2016/2/25/155691.html)