中国各地で真相ポスター・垂れ幕が出現(写真)
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 【明慧日本2016年5月25日】今年の4月25日前後、山東省青島市、河北省張家口市、甘粛省蘭州市、遼寧省本渓市、天津市、黒竜江省ハルビン市、上海市、内モンゴル自治区の大通りのバス停、交差点、住宅地に「国内外で江沢民を告発する」「法輪功への迫害をやめさせよう」「法律で江沢民を裁く」「法輪大法は素晴らしい」「真・善・忍は素晴らしい」「法輪功は世界各地で、その素晴らしさを現す」「天安門の偽焼身自殺の真実を暴露する」「中共邪党の残酷な迫害と残虐な拷問を曝す」と書かれたポスターと垂れ幕が、ほうぼうに出現した。

  遼寧省本渓市の法輪功学習者が、ある村に法輪大法が迫害されている真相ポスターを貼りに行ったとき、村の人々はポスターの前に続々とやって来て、何が書かれているのか興味津々で読んでいた。

 甲:ほら、あそこに法輪功のポスターがあるよ、早く行って読もう。

 乙:もうとっくに読んだよ。

 青島市の市民は「私たちは法輪大法の素晴らしさを知っているよ。遅かれ早かれ、江沢民を裁くことになる」と話し合った。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/5/4/327373.html)
 
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