インドネシアのジャカルタで世界の法輪大法デーを祝う
【明慧日本2017年5月7日】間もなく到来する「5.13」の世界法輪大法デーを祝うため、4月30日に、インドネシアのジャカルタの法輪功学習者たちはカーフリーデー(車に乗らない日)の午前中に集まって、人々に法輪功の五式の功法を実演したり、天国楽団や腰鼓隊チームも加わり、代るがわる順番に法輪功学習者が作曲した曲を演奏したり、腰鼓隊の踊りを披露した。
集団煉功をしている学習者達 |
横断幕を広げて人々に法輪大法の素晴らしさ伝える学習者達 |
演奏する天国楽団 |
自発的に煉功に参加して座禅を学ぶ人々 |
通行人に法輪功の迫害の真相を伝える学習者 |
法輪功は25年前の5月13日、李洪志先生によって中国の長春市で初めて伝えられた。1999年7.20以来、中国共産党はすべての悪辣な手段を使い、「真・善・忍」を普遍的な原則とする法輪功を弾圧してきた。現在では世界の100カ国以上の国々と地域に広まり、数千万人の人々に指示され、愛好されている。
多くの人々は天国楽団のメンバーと一緒に写真を撮ったり、座禅をともにして習い始めたり、横断幕の前で学習者達に親指を立てて励ました。300人余りの人々は、法輪功が中国で迫害されている事実を理解した上で、江沢民を告発するための署名をした。
イベントが終わった後に、学習者達は一緒に写真を撮って偉大な李洪志師父の誕生日を祝った。