カナダのコールド レイク市長 法輪大法に褒賞を贈る
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 【明慧日本2017年5月29日】カナダ・アルバータ州コールド レイク市は、法輪大法学会に祝賀の書簡を贈り、同時に5月13日を当市の「法輪大法デー」とすることを宣言した。書簡の中でクレイグ・コープランド市長は、法輪大法に公布した褒賞内容がコールド レイクサン新聞に掲載されると語った。

 褒賞の訳文は下記の通りである。

 コールド レイク市が発布する褒賞として

 2017年5月13日を(当市)の「法輪大法デー」とする

 法輪功は真・善・忍の原則に基づき、高次元で心身と精神を修煉する体系のものであること。

 法輪功は李洪志先生によって1992年に初めて世の人々に伝え出され、各業種のあらゆる学習者たちに心身と精神の健康をもたらし続けていること

 法輪功は人々の心身に恩恵をもたらし、世界100以上の国々に伝わり、1億人以上の人々が修煉していること

 カナダコミュニティの法輪功学習者が5月13日に法輪大法デーと、法輪功が伝え出されてから25周年の祝賀をすることを考えて

 私、クレイグ・コープランドはコールド レイク市長として、ここに2017年5月13日を「法輪大法デー」とすることを宣言する。

 コールド レイク市は、真・善・忍をここに表彰する。

 署名

 クレイグ・コープランド市長 

 2017年5月9日

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/5/17/348305.html)
 
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