【明慧日本2017年6月10日】(ニューヨーク=明慧記者・采菊)5月13日は18回目の「世界法輪大法デー」であり、法輪大法が世に公開されてから25周年目の記念日でもある。ニューヨーク州の多くの自治体から祝賀の書簡と褒賞が贈られ、法輪大法の理念である「真・善・忍」を称えた。
ニューヨーク州ナッソー郡のエド・マンガーノ執行長は、法輪大法は人類に福祉をもたらしたと称賛し、2017年5月13日を法輪大法デーとする褒賞を宣言した。
サフォーク郡のスティーブン・ベローン執行長より贈られた褒賞状
ニューヨーク州サフォーク郡のスティーブンブルローネ執行長は、法輪大法の理念である「真・善・忍」を称賛し、2017年5月13日をサフォーク郡の世界法輪大法デーとする褒賞を発布した。
グレンコーヴ市のレジナルド・スピネッロ市長より贈られた褒賞
ニューヨーク州グレンコーヴ市のレジナルドスピネッロ市長は、第18回目の世界法輪大法デーを祝賀する褒賞状を発布した。
サフォーク郡ブルックヘイブン区のエドワード・P・ロメイン区長よりの褒賞状
ニューヨーク州サフォーク郡ブルックヘイブン区のエドワード・P・ロメイン区長は、法輪大法の理念「真・善・忍」が社会にもたらした巨大な福祉を称賛し、李洪志先生の傑出した奉献に感謝し、2017年5月13日をブルックヘイブン区の法輪大法デーとする褒賞を発布した。
リバーヘッド区のショーン・M・ウォルター区長よりの褒賞状
ニューヨーク州リバーヘッド区のショーン・M・ウォルター区長は、法輪大法が人々にもたらした福祉を称え、2017年5月13日をリバーヘッド区の世界法輪大法デーとする褒賞を宣言した。
スミス・タウン区のパトリック・R・ヴェッキオ区長よりの褒賞状
ニュ―ヨーク州スミス・タウンのパトリック・R・ヴェッキオ区長は、法輪大法が人々にもたらした福祉を称え、中共の修煉者に対する迫害に強く反対し、2017年5月13日をスミス・タウンの世界法輪大法デ―とする褒賞を宣言した。