文/中国の大法弟子
【明慧日本2020年2月25日】一つ目の問題点ですが、北方は気温が低くて真相シールを貼る際に、水のりや小麦粉で作った糊などで補強した方がいいと思います。
二つ目の問題点は、マンションの廊下で法輪功の資料を配布するように勧めます。数日前、あるマンションの廊下で法輪功の資料を配布しようとした時、頭の中でずっと「配るのをやめよう。今、新型コロナウイルスが流行っているから、常人は資料を受け取らないだろう」という声が聴こえました。私は迷い、確かに一理があると思いました。しかし「せっかく作った資料を配らなければならない」と、私はマンションの下から上へと配って行きました。最上階から下りようとした時に、下の階で誰かが出て来て、男性の嬉しそうな声がし、驚いた声がしました。「法輪功の資料だ、法輪功の資料だ!」と聞こえ、さらに、女性も出て来て、「法輪功は凄いわね、お正月でも休まないで頑張っているわ」、男性は「法輪功はこの新型肺炎をどう言っているか、見て見よう」と言っていたのが聞こえました。
彼らが下りてから、それから私も上から下りて行きました。先ほどのあの男女の家の前を通った時に、玄関の外に置いていた明慧定期刊行物も、そして隣の家の玄関の外に置いた明慧周刊もすべてが受け取られていたことが分かりました。師父が私に「資料を配らなければならず、人間の観念を持ってはいけない」とおっしゃっているように感じました。
その後、資料を配っていた時、師父は「資料を配ると同時に、直接に真相も伝えなければならない」とも啓示してくださいました。
三つ目の問題点は、A4サイズの法輪功の資料を縮小しないように、と同修達に呼びかけたいと思います。それは廊下で資料を配った時、2枚の内容を1枚に縮小した資料を見たからです。縮小すれば、持ちやすくなりますが、文字が小さくなり、読みづらくなります。読む側のことを考えてあげなければならない、と思いました。
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