教授は講義の中で「現在、正を代表しているのは法輪功しかない」と語った
ある市の大学教授の妻は法輪功の学習者で、最初の頃教授は妻のことが理解できず、大法にもかなり不満がありましたが、妻が煉功するにつれて徐々に健康になり、以前からの欠点も少しずつ直され、優しく穏やかになったのを見て、自分には教養があると思っていたが、妻にはかなわなくなったと感心しました。
教授はいつしか法輪功のお陰だと認め、法輪功に抱いていた偏見もすっかり消えていました。しかも妻が法輪功の弘法をするため、チラシを貼ることを手伝ったり、チラシの見張りをすることもありました。
先日、3クラス合同の講義で、教授は、現代社会の腐敗現象を論述するなかで次のように述べました:‘法輪功の修煉者はみな良い人であるということを私は皆さんに保証します。テレビで報道されていることとは絶対違います。現在唯一の正の代表は法輪功しかないと私は断言します!’教授はこのような話をすると、約100人の学生達は驚き、歓喜をあげて熱烈な拍手を送りました。教授自身も感激しました。このような話をするつもりは無かったのですが、学生達が強い関心を持つことに思いも寄りませんでした。その後、教授は暫くの間、平静さを取り戻すことができませんでした。教授はこのことを妻に教え、妻は努力に努力を重ねて修煉し、真相を説明して、より多くの人々が法輪功を理解し利益が受けられることを希望しました。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2001/6/8/11932.html)
更新日付:2011年10月1日