2回の冤罪を被った廖文闖さんが不当な裁判に直面
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 【明慧日本2016年10月29日】広西省南寧市の法輪功学習者・廖文闖(りょう ぶんちん)さん(44歳男性)は寧明県の人である。今年2月19日、南寧市新城小区で法輪功が不当に迫害されている事実を伝える資料を配布していた時に、江南区の国保大隊の私服警官に連行された。その後、南寧市第一留置場に拘留され、未だに拘束されている。

 今月10日、廖さんは江南区裁判所に起訴された。来月末に開廷される予定だ。

 廖さんは2003年、ベトナムで法輪功の修煉を始めた。翌年、中国に戻り、真相を伝る活動を始めた。これまでに3回連行され、家宅捜査を受けた。

 今年2月20日、廖さんは再び家宅捜査を受け、3月1日にも家宅捜査を受けた。二回の家宅捜査で、プリンター4台、パソコン本体2台、ノートパソコン1台、DVDコピー機及び数冊の法輪功書籍も没収された。

  廖さんは今までに2回判決を言い渡されている。1回目は懲役4年、2回目は懲役3年だった。服役中に妻とは離婚してしまい、母は無念のうちに死去してしまった。

 今回、廖さんは8カ月間拘束されているが、留置場内では煉功人に真相を伝え脱党の勧めなどを続けている。彼は留置場から検察院に手紙を書いた。手紙には、全世界で江沢民告発の活動が起こっていること、歴史上の共産党崩壊の予言、貴州省で発見された共産党崩壊の文字が刻まれていた石などの事実を伝え、無罪の法輪功学習者を釈放するよう求めたが、当局からは何の回答もなく、完全に無視されている。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/10/20/336530.html)
 
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