2021年 法輪功迫害への参与により悪報に遭った553人の実例 (7)
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 【明慧日本2022年2月14日】(前文に続く)
 
  (16)上海2人

 楊雄:上海市委の元副書記、上海市の元市長。2021年に心臓発作で死亡。

 銭暁燕:上海安亭鎮玉蘭二村の居委会の主任。咽頭癌を患った。

 (17)四川4人、そのうちの1人は1人に災いが及んだ

 李俊:四川西昌市市委書記、2020年に免職された。 

 左遠洋:四川成都蒲江寿安(元五星公社)組長。2007年に心臓と肺が腐る奇病で死亡。

 光林:四川巴中市の元市長。2001年に交通事故で怪我。息子は事故で死亡。 

 肖雷:四川広安市政協の元主席。2021年に悪評で調査された。

 (18)新疆1人

 陳暁虎:新彊新華社新彊支社の副社長、支党組の成員、中共党員、高級記者。2021年に死亡。

 (19)雲南4人、そのうちの1人が2人に災いを及ばす

 楊相来:雲南昆明市嵩明県の中共書記。2020年の厳重な規律・法律違反の疑いで逮捕された。

 息子と嫁も厳重な規律・法律違反の疑いで逮捕された。

 王氷:雲南昆明市石林県の元県委書記、かつて昆明市の副市長。2021年に失脚。

 (20)浙江2人

 褚孟:浙江寧波市海曙の元区委書記。2021年に厳重な規律・法律違反の疑いで調査された。

 陶誠華:浙江金華市政協の元中共党組書記、主席。2021年に公職を追放され、検察機関に送られた。

 2、悪報に遭った実例の一部

 例1、遼寧省興城市四家郷村の書記・周計庫は悪報に遭った

 周計庫(64歳男性)は遼寧省興城市四家郷村に在住する村の元書記である。任期中、学習者の話を受け入れず、積極的に上の命令を執行し、嫌がらせの迫害に協力した。

 2020年の「ゼロ行動」の嫌がらせで、周は郷政府及びコミュニティーに協力し、一軒ずつ訪ねて、学習者にサインを強要した。サインしない学習者十数人の名簿を政法委員会(治安・司法などを統括する機関)に提出したという。

 地元の多くの学習者は何度も周に法輪功の無実を伝え、海外の学習者にも周に迫害をやめるように電話をかけてもらったが、周は聞く耳を持たなかった。

 2020年末、周は突然2種類の癌を診断され、1カ月あまり経った2021年2月17日に死亡した。

 例2、昆明市嵩明県の中共書記の楊相来は悪報に遭い、家族にも災いが及んだ

 2020年12月25日の雲南省の情報によると、嵩明県の中共書記、嵩明楊林経済技術開発区の党工委書記、管委会主任である楊相来は厳重な規律・法律違反の疑いで逮捕された。息子と嫁もその後、逮捕された。

 2016年5月、楊は嵩明の県委書記になってから、法輪功への迫害を出世の手段とみなし、県の法曹機関系統(末端組織、警備、村の婦女連合会など)を唆し、県内全ての学習者に尾行、監視、電話の盗聴、監視、身柄を拘束、家財を押収、人身の自由を奪うなどの迫害を加えた。国内安全保衛部門(法輪功迫害の実行機関)、職場、コミュニティー、村の委員会は法輪功を諦めない学習者を監視し、多くの学習者の身柄を拘束し、不当な判決を宣告した。

 例3、河北衡水市委書記・趙革などは悪報で癌

 河北衡水市委書記・趙革は咽頭癌から肺癌の末期に転移した。元市委書記(その後の滄州市委書記)王景武も肺癌末期を患い、癌細胞が拡散。現在の政法委書記・紐興輝も癌になった。

 そのほか、市公安局の元局長・程蔚青(現在、張家口市公安局の党委書記・局長・監察長)は悪性の脳腫瘍を患った。

 趙などは地元の学習者への迫害に主な責任を負うべき。特に近年、「ノック行動」、「ゼロ行動」を強化し、悪報に遭ったと思われる。

 (八)事業所

表11:事業所の関係者が悪報に遭った統計表

分類 怪我 重体 癌罹患 死亡 調査 精神異常 総人数 パーセンテージ 本人が悪報に遭った 家族に災いを及んだ
事業 2 3 3 11 23 3 45 8 6 7

 表11によると、事業所の関係者は怪我2人、重体3人、癌罹患3人、死亡11人、調査23人、精神異常3人、合計45人が悪報に遭い、総人数の8%を占めた。そのうちの6人は7人に災いを及ばせた。

 1、事業所関係者が悪報に遭った実例のまとめ

 (1)広東2人

 黄英偉:広東雲浮雲安区白石鎮の出身。雲浮市文化局の元副局長。2018年に血液癌で死亡。 

 伍鑑泉:広東雲浮の雲城区農業局の元副局長。2000年に上咽頭がんで死亡。

 (2)海南2人

 尹婕妤(女性):海南広播電視総台、海南インタネット広播電視台の総編集、党委副書記。2020年に治療の効果無く死亡。

 孔徳明:海南広播電視総台の党組書記、台長、海南広播電影電視伝媒グループ有限会社の取締役。2021年に治療効果無く死亡。

 (3)河北9人、そのうちの3人は3人に災いが及んだ

 王明:河北廊坊大廠県の元民政局長。2021年に息子はひどい尿毒症を患った。

 尹天武:河北廊坊大廠県の第五中学校の元校長。2021年に孫が自閉症を患った。

 孫宝義:河北廊坊三河の第二十七中学校の元校長。心臓病、糖尿病などの多くの病気を患った。

 田永軍:河北三河市皇荘鎮政府の土地所で勤める。2021年に胆がんを患い、さらに腎臓1つを摘出。

 王吉勝:河北衡水市景県宣伝部の部長。2019年に反社会勢力との関わりで逮捕された。

 胡殿朋:河北唐山第59中学校の定年退職講師。2021年に自宅の屋根から転落し死亡。妻も癌で死亡。

 (4)黒竜江10人

 于定坤:黒竜江省供銷合作社聯合社の元党組成員、監事会副主任。2021年に厳重な規律・法律違反の疑いで規律審査と監察調査されている。

 張文明:黒竜江省供銷合作社聯合社の元党組書記、理事会主任。2021年に厳重な規律・法律違反の疑いで規律律審査と監察調査されている。

 李久春:黒竜江省人大城郷の建設環境保護委員会の元副主任委員。2021年に厳重な規律・法律違反の疑いで規律審査と監察調査されている。

 付軍竜:黒竜江省人大教育科学文化衛生委員会の元元副主任委員。2021年に厳重な規律・法律違反の疑いで規律審査と監察調査されている。

 楊明君:黒竜江省審計局の農業農村審計所の所長、一級調査研究員。2021年に厳重な規律・法律違反の疑いで規律審査と監察調査されている。

 李文:黒竜江大興安嶺地区社会保険事業管理局の元党組書記、局長。2021年に厳重な規律・法律違反の疑いで規律審査と監察調査されている。

 曲振涛:黒竜江ハルビン商業大学党委の元書記。2021年に厳重な規律・法律違反の疑いで規律審査と監察調査されている。

 孟慶剛:黒竜江ハルビン市衛生健康委員会の元副主任、ハルビン市第一病院の元院長。2021年に厳重な規律・法律違反の疑いで規律審査と監察調査されている。

 韓鵬:黒竜江チチハル市自然資源局の党組成員。2021年に厳重な規律・法律違反の疑いで規律審査と監察調査されている。

 王樹国:黒竜江綏化市自然資源局の元四級調査研究員。2021年に厳重な規律・法律違反の疑いで規律審査と監察調査されている。

 (5)湖北13人、そのうちの2人は3人に災いが及んだ

 黎紅霞:湖北京山小学校の元校長。巨額の汚職、講師のボーナスと学生の生活費の一部を横領したとして、現在拘留されており、判決を待っている。

 李和平:湖北京山紺弩中学校、京山職業高校の元校長。妻は癌を患った。

 黄暁秀:湖北省京山第一中学校の元校長。任期中解雇され、妻は大腸癌で死亡。息子は交通事故で植物人間になり、知力は子供のレベルになった。

 劉継生:湖北省京山第一中学校の政教処主任。肺癌が脳に転移し、何度も手術を受けたが、治らず死亡。

 許華東:湖北省京山第一中学校の元宣伝幹事。半身不随で身の回りの生活ができず、数年後に死亡。

 李勤才:湖北咸寧市民族宗教事務委員会の主任。2018年に法に裁かれた。

 徐詩武:湖北咸寧市民族宗教事務委員会の副主任。2020年に法に裁かれた。

 藍瓊:湖北咸寧民族宗教事務局の党組書記・局長。2020年に司法機関に移送され、起訴された。

 湖北武漢武昌区昌大グループの社長、2021年に判決を宣告された。

 (6)吉林2人、そのうちの1人は1人に災いを及んだ

 趙哲稿:吉林延辺竜井市東盛湧鎮にある竜山小学校の火災で解雇された。息子は川で釣りをしていた時に誰かに石を投げられ死亡。

 (7)遼寧1人

 金輝:遼寧撫順市生態環境局の党組書記、局長。2021年に厳重な規律・法律違反の疑いで規律審査と監察調査されている。

 (8)某省1人

 某校長:該当校長はある省の党委書記・校長である。免職、党内処分された。

 (9)山東1人

 丁燕玲:山東東営市勝利石油管理局有限会社の動力幼稚園の党書記。2021年に乳癌を診断され、化学療法で苦しめられている。

 (10)上海1人

 蒋世娟:上海市嘉定区安亭鎮安亭小学校の定年退職の講師、安亭鎮610弁公室と関わり、法輪功迫害に協力した。2020年に自宅の階段で転倒し、しばらく寝たきりになった。

 (11)天津1人

 彭三:天津市国資委の元党委書記、主任。2021に厳重な規律・法律違反の疑いで調査された。

 (12)雲南2人

 諸朝衛:雲南昆明嵩明県の城市管理局の副局長。2020年に職権濫用として調査された。

 朱家健:雲南昆明市台湾同胞聯誼会の二級調査研究員。2021年厳重な規律・法律違反の疑いで規律審査と監察調査されている。

 3、悪報に遭った実例の一部

 例1、海南広播ラジオ・テレビ局長、総編集者は死亡

 2020年6月15日、海南広播電視総台(テレビ局)、海南インタネット広播電視台(テレビ局)、視聴海南クライアントは地元公安庁の法輪功への迫害に協力し、ラジオ、テレビ、インターネットにおいて「海南省公安庁による邪教の違法犯罪手がかりの通報を推奨する通知」(中共が本当の邪教)を放送し、市民に公安に法輪功学習者の手がかりの通報を扇動し、最高賞金10万元(約160万円)を報酬として煽った。

 この通知が放送されて6カ月後、海南広播電視総台、海南インターネット広播電視台の総編集、党委副書記、海南広播電影電視伝媒グループの副取締役・尹婕妤(51歳女性)は治療の効果無く、2020年12月13日7時9分に海口市で死亡。3カ月後、海南広播電視総台の党組書記、台長、海南広播電影電視伝媒グループ有限会社の取締役・孔徳明(51歳男性)は2021年3月30日12時40分に死亡。海南広播電視総台のトップの2人は法輪功迫害に加担して3カ月で悪報に遭った。

 例2、湖北省京山第一中学校の元校長・黄暁秀と家族は悪報に遭った。

 湖北省京山第一中学校の元校長・黄暁秀は当校の法輪功を学ぶ講師に積極的に迫害を加え、学校でも学習者の講師を拘禁したことがある。しかし、黄は任期中に解雇され、妻も大腸癌で死亡。息子は交通事故で植物人間になり、知力は子供のレベルになった。黄はウィーチャットグループで金銭の支援を呼びかけた。

 例3、遼寧省清原県の元県長・金輝は悪報に遭い、調査された

 遼寧撫順市生態環境局の党組書記、局長。2021年に厳重な規律・法律違反の疑いで規律審査と監察調査されている。

 2008年から2013年末、金は清原県の県長として勤めた。2011年の初め、金が担当する不動産は工事施工不良で住居者3000戸以上が入居を拒否し、代表者が県政府へ請願書を提出した。2012年5月18日、300人余りは自分たちで壁を作り、瀋吉鉄道は5時間以上運行を見合わせた。

 当日、撫順市のリーダーは現場調査に来た時、金は市長などに「法輪功による騒動だ」と責任を転嫁し、とても悪い影響を与えた。情報によると、その後、清原県は処理結果にも「法輪功による騒動」と決めつけて報告したという。

 (続く

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/1/14/436808.html)
 
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