遼寧省丹東市の張淑霞さん、孫淑梅さんは開廷に直面
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 【明慧日本2022年2月20日】遼寧省丹東市の法輪功学習者・張淑霞さん(68)、孫淑梅さんは2022年2月17日に開廷される予定である。張さんの家族はすでに弁護士を雇い、無罪弁護の準備ができた。

 2021年9月10日午後、張さんと孫さんは丹東市振安区九連鎮の馬市村で法輪功の無実が書かれた資料を配布した際、中国共産党による法輪功への誹謗中傷を信じる人に通報され、馬市辺境派出所の警官に身柄を拘束された。警官はさらに2人の自宅へ行き、家財を押収した。情報筋によると、十数人の警官が孫さん宅へ行ったという。

 2人は派出所で取り調べられた後、丹東市の病院で健康診断を受けた。孫さんはエコー検査を受けた時、医者に持病について聞かれた。孫さんは「1999年に癌を患ったことがあります。左の肝臓に8センチの腫瘍ができ、医者にすでに転移して、手術ができないと宣告されました。その時はとても辛くて眠れず、その後、私は法輪功を学び始め、病気は完治し、もう痛くはないです」と答えた。医者は「何か薬を飲みましたか」と聞いたので、孫さんは「法輪功の先生の教えを聞いてから痛みが無くなり、眠れるようになりました。少しずつ良くなりました。私は法輪功の先生と法輪功に感謝しています。痛みがある時に、「法輪大法は素晴らしい」と念じれば、痛みがなくなります」と述べ、その場にいた人たちはびっくりしながら聞いていた。

 翌日、2人は留置場に送られた。留置場のロビーで、警官の1人が「法輪功の具体なことを教えてくれる?」と聞いた。孫さんは癌を患い、法輪功を学び始めてから健康を取り戻した実体験をその場にいた留置場と派出所の警官に教えた。留置場の警官はそれを聞いてから孫さんの受け入れを拒否した。派出所は一時出所の手続きをし、孫さんは帰宅できた。一方、張さんは留置場で拘禁された。

  張さんは以前、頭痛、足痛、リュマチ、子宮筋腫を患い、高額の医療費を費やし、たくさんの薬を飲んで、長年苦しい闘病生活を送っていた。1998年から法輪功を学び始め、全ての病気が完治し、健やかになり、病院に行くことも、薬を飲む必要もなくなり、家計の負担を減らした。

 孫さんは2022年1月7日に振安区検察庁に呼び出され、認罪しない限り、実刑判決を宣告すると脅迫された。孫さんは関係者に「もし法輪功を続けなければ、私はもう死んでいたかもしれません」と説明し、「私は法輪功を学んで重病から解放され、法輪功の動作をやれば、痛みはなくなります」と言った。

 2022年1月13日、孫さんは振安区検察庁に丹東市留置場まで送られた。

 張さんはかつて懲役7年の不当な判決を宣告されたことがある。遼寧省女子刑務所で残酷な迫害を受け、真冬でも両足が床から離れるように、両手を吊るされ、下着しか着ることが許されなかった。瀋陽市の冬はとても寒く、受刑者は窓を全開し、ボールに冷たい水を入れ凍らせてから、張さんの両足を無理やり氷水の中に入れ、同時に張さんの上の下着をパンツの中に入れてから、頭から氷水をかけた。その結果、氷水は全部お腹の周りに溜まり、繰り返されて、張さんの下半身は腫れて曲がらず、身体がまっすぐのまま倒れて意識不明になってしまった。ある日、張さんは失禁するまで虐待され、そのあとすぐに床拭きをさせられた。張さんを苦しめたことがある受刑者は「張さん、君の床拭きをしている動きを見ていると、母のことを思い出す」と話した。張さんはこれらの受刑者は減刑のために仕方がなく自分を苦しめたことを理解し、張さんは食べないで、とっておいた食べ物を、作業を完了出来なかったため体罰で食事できない受刑者に譲った。

 (注:法輪功学習者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/2/16/439043.html)
 
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