肺がんが治った 九死に一生を得る(一) 
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ーー法輪大法の病気治療と健康維持の奇跡的効果

文/中国の大法弟子

 【明慧日本2022年7月27日】肺がんは、中国でも世界でも、発生率および死亡率ともにナンバーワンの悪性腫瘍です。世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)が発表した「世界のがん疾病負荷(2020)」によると、2020年に世界で新たに診断されたがん患者は1929万人で、そのうち中国は457万人と23.7%を占め、新規がん患者数、がん死亡数のいずれも1位となりました。

 また、中国国家がんセンターが発表した「2019年国家がん報告」によると、中国では毎日平均1万人以上ががんと診断されており、これは1分間に7.5人ががんと診断されていることになります。 過去10年間、悪性腫瘍の発生率は年間約3.9%の増加、死亡率は年間2.5%の増加が続いています。

 そして世界保健機関が発表したデータによると、2018年に世界で肺がんの新規発症者数は約210万人、死亡者数は約180万人。3分間に10人が肺がんで亡くなっていることになります。このうち、中国の肺がん新規発症者数は82万人でした。過去30年間で、中国の肺がん死亡者数は45万2000人に増加し、世界の肺がんによる死亡者数の半分以上を占めています。

 がんは、未だ現代医学では克服しがたい問題です。しかし法輪功の修煉によって、多くの人が急速に回復しています。2005年に生物学者の董裕宏博士が明らかにしたところでは、法輪功を修めた進行がん患者152人を調査した結果、97%の患者が修煉後にがんが消え、症状緩和の平均期間はわずか1.3カ月で、平均生存期間は予想の10倍以上にも達したそうです。多くの人は無神論に洗脳され、神の奇跡を信じませんが、ひとたび法輪大法の修煉に入り、あるいは「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」という心からの九文字(訳注:「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」は中国語では九文字)を唱えると、法輪大法の超常さを感じることができます。

 一、寺院の和尚が贈った『轉法輪』で、肺がん患者に幸運が重なる

「今はサッカー場の端から端まで走れるまでになりました」という尹康元さん

  韓国・大田総合建材の代表である尹康元さんは、若い頃から起業に挑み始めました。しかし残念なことに、どの起業も難航しました。そして大邱に工場を構えて3年目、病院で肺がんと診断されました。まさに青天の霹靂でした。

 尹さんは手術を受け、肺の一部を摘出しましたが、体調は悪化する一方でした。「当時の私は、10歩も歩けない状態で、最期まで家族の介護を受け入れるしかないと思いました。事業でも思うような結果が出ず、肺がんまで患ってしまったのです。もう何も打ち込めるものはない、これが私の宿命かもしれないと思っていました」と、尹さんは悲しそうに話しました。

 延命のため、尹さんは出家することを決めました。そして密陽寺院で、法性和尚が『轉法輪』を贈ってくれました。こうして、尹さんは法輪功と縁を結びました。

 尹さんは、こう振り返っています。「本を読んで心を打たれました。これは普通の本ではないと感じました。それ以降、昼はお寺の勉強をして、夜は『轉法輪』を真剣に読んでいました。数日後、私はお寺での生活を終えて家に戻りました。家に帰ってからは、お寺に行ったことはありません」

 ある日、自宅近くの公園で、偶然にも煉功していた法輪功学習者(以下、学習者)に出会いました。 2007年1月11日のことです。 肺がん患者にとって風邪は恐ろしい病気ですので、家族は屋外での煉功に強く反対しました。しかし、尹さんは1月の厳しい冬の最中、午後8時から10時まで学習者と公園で煉功しました。「生まれてこの方、最も寒い思い出です」と尹さん。

 公園での煉功を終えて暖かい部屋に戻っても、しばらくは凍えた体が温まりませんでした。しかし尹さんは、翌日も家を出て集団煉功に参加しました。「なぜかはよく分かりませんでしたが、私に厳しい寒さを乗り越えて煉功させる力を感じました。しかし驚いたことに、風邪の症状はまったく出ませんでした」

 「公園での煉功を始めると、体に大きな変化が現れました。体が軽くなり、息切れもしなくなりました。もう自分が肺がん患者だとは思わないほど体調がすっかり良くなったのです。そのありがたさは、何とも言えません。家族は私の健康回復を目のあたりにして、私の修煉を積極的に支持してくれました」と振り返ります。それ以来、尹さんは煉功を続け、一度も休むことはありませんでした。

第五式功法を煉功する尹康元さん

 尹さんは「今の私は、サッカー場を端から端まで走れるくらいになりました。2008年から2009年まで、私は呼吸器に悪いと言われている重粉塵の超硬合金工具の製造の仕事をしていましたが、まったく問題ありませんでした」と嬉しそうに語りました。

 法輪功を修煉した尹さんは、真・善・忍の原則を仕事に取り入れました。そして周囲から「法輪功を修煉する尹社長は良い人だ」と評価されて信頼を得たことで、当初の目標の数十倍の売り上げを達成することができました。

 尹さんは、法輪大法に出会ったことは、人生で最高に幸運だったと語っています。「法輪功は私に健康を与えてくださり、家庭や事業など人生のすべてに希望をもたらしてくださいました。『轉法輪』は、私に思いも寄らぬ幸運を重ねてくださいました!」

 尹さんはいつも「これは、人が健康になり、善良になる修煉の功法です」と自信を持って人々に紹介します。「もっと多くの人が修煉することを心から望んでいます。私は、そんな日が来ると信じています」

 二、「法輪大法は素晴らしい」を唱え、肺がんが消えた

 黒龍江省双城市に住む関鳳華さんは、食品雑貨店を営んでいます。彼女は2009年4月10日に突然体調を崩し、家族はハルビン医科大学第二病院に連れて行きました。レントゲン検査で肺に影が見つかり、医師から「手術をしなければならない」と言われ、手術の準備のため入院することになりました。

 家族は、ハルビンでは手術費用が高すぎるから、双城救急センターに行ってみようと言いました。レントゲン写真を持って双城救急センターに行くと、医師はそれを見て「これは肺がんですね、こちらでは治せないので、検査した病院に戻ってください」と診断しました。そのまま家に帰って悩んでいたところ、知人の学習者が見舞いに来て、関さんに「『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』という心からの九文字を唱えなさい。良くなります」と勧めました。関さんが「唱えても効きませんでした」と言うと、学習者は「心を静めて、何も考えずに唱えてみてください。雑念が生じてはいけません」と強調しし、大法の奇跡的な事例について話しました。

 翌日、家族は手遅れになるのを心配し、やはりハルビンの病院で手術をすることを決めました。こうして、再び前の病院に戻った関さんは、準備する間もずっと集中して心からの九文字を唱えていました。

 手術前の再検査でレントゲン写真を撮ったところ、不思議なことに何の問題もありませんでした。それを見た医師は首をかしげて「これは奇跡ですね。退院して家にお帰りください」と言いました。結局、往復を含めて5日間かかりましたが、何の病気もありませんでした。

 家に帰ると関さんは、教えてくれた学習者に「本当に感謝します! あなたが教えてくれたとおり、私は毎日心を静めて真剣に唱えていました。目を開けると、目の前に『法輪大法は素晴らしい』の文字が現れてきました」と伝えました。学習者は「私に感謝するのではなく、大法の師父に感謝してください。師父があなたを救ってくださったのです」と答えました。今、関さんも法輪大法を修煉しています。

 (続く)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/7/14/446205.html)
 
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