心からの九文字を唱え 末期の子宮がんが完治
■ 印刷版
 

 文/雲南省の大法弟子  

 【明慧日本2024年3月22日】私にはとても仲の良い同級生が2人います。私たち3人はともに州県から大学に進学しましたが、卒業後に別々の地域で働くことになりました。同窓会のとき、私は同級生2人に法輪大法のことを話し、2人とも「三退」をしました。その後、その2人は「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と、心からの九文字を誠心誠意に唱えたことで、彼女の身に起きた奇跡的なことを皆さんと共有しいたいと思います。

 心からの九文字を唱え 末期の子宮がんが完治

 2022年7月、北京で働いている仲良しの同級生のAさんから突然、「Cさんが子宮がんと診断された。すでに末期になっており、がん細胞が転移して広がり、医師から、手術をすることもできず、保存的治療法しかできないと言われたようです。Cさん本人は不治のがんと知ってから、精神状態がよくなく、家族がとても心配している」と、もう1人の仲良しCさんのことを話してくれました。それを聞いて、私は「心からの九文字を唱えれば良くなる。大丈夫よ」と言いました。Aさんは「本当? 言いすぎじゃないの?」と、懐疑的でした。私は「本当だよ」と言いました。

 それから、私はCさんに連絡し、「『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』を心から唱えさえすれば、神と佛は必ずあなたを守ってくれる」と伝えました。ですから、Cさんは、毎日心からの九文字を唱え、過ごしていました。

 半年後の2023年2月、Cさんが再検査のため、がん専門病院に行き、一連の検査を受けました。検査の結果を見て、医師は「子宮がんは治っています」と告げました! 医師は不思議そうな顔をしていましたが、Cさんの家族全員は喜びました。それ以来、Cさんは超常的な力がある大法のことを信じ、心からの九文字を唱え続けました。

 「法輪大法は素晴らしい! 心から李大師に感謝したい」

 私はCさんのガンが治ったことを伝えるためにAさんに電話し、「Cさんが心からの九文字を唱えてがんが治ったよ」と伝えると、「本当なの! 信じられないわ」とAさんが驚きました。私は「本当だよ」と答えると、「それなら私も心からの九文字を唱えなければならないね」と、Aさんは言いました。

 今年、Aさんが雲南省に帰省したとき、私と会いました。彼女は顔色もよく、とても元気でした。彼女は、「Cさんが『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』を唱えてガンが回復したことを知って、私も1日に4回以上唱えるようになったよ。それ以来、心身共に元気になった気がした」と話してくれました。彼女は以前、帰省するたびに、胸が締め付けられるような感じがして、めまいが起き、頭が張って、息苦しくなっていましたが、今はそのような高山病の症状もなくなり、全身が軽く感じたそうです。「法輪大法は本当に素晴らしい! 李洪志大師に心から感謝したい」と、彼女は心の底からそう言いました。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2024/3/1/473729.html)
 
関連文章