【慶祝5.13】私の隣人は法輪大法の良さを目撃した
文/中国河北省の大法弟子 珍珍
【明慧日本2024年6月13日】私は64歳の村人で、法輪大法を14年間修煉しています。ここで私の隣人に関する話をしたいと思います。
隣人の陳さん(仮名)は、2020年の初めに4ェーカーの土地の作物栽培を手伝ってくれました。家族にお金を払おうとしましたが、受け取ってもらえず、食事に招待しようとしましたが、彼らは来なかったのです。法輪大法の修煉者として、私は何かお返しをしなければならないと思ったので、夫と私はその年の後半に、陳さんの家に秋の収穫を手伝いに行きました。
ある日、陳さんと私の夫が収穫したトウモロコシを家に運んでいる時に、陳さんの奥さんと私はヤギの群れを放牧していました。家に戻ると、突然一頭のヤギが突進してきて私の足に激突し、そのあとなんとか壁に沿って立ち上がることができましたが、歩くことができなくなりました。陳さんの奥さんが「病院に行きましょうか?」と聞いていました。私はこう答えました。「私は大法修煉者です、数日で良くなります」
夫がトウモロコシを降ろした後、私を背負って家に帰りました。あまりの激痛に一晩中眠れず、翌朝、私はベッドに座りながら法輪大法の煉功をして、『轉法輪』と『洪吟』を暗唱しました。6日後、陳さんが私を訪ねてきて、治療費として200元を私に渡しました。私は「もう大丈夫です、このお金は受け取れません」と言いました。
私は法輪大法にとても感謝しています。法輪大法がなかったら、私は病院に行くことになっていたでしょう。法輪大法は本当に素晴らしいです。