評注
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 大法弟子は人心で事を行わないでください。法は誰にも乱すことができず、妨害の作用を働いた行動は自分の修煉の中の汚点になるしかありません。修煉している人の、長期の間に乗り越えられなかった関と修煉後にした悪い事はいずれも、最後に向かうときの大きな難関になりますが、将来、皆さんはどうするのでしょうか?


                              李洪志

                         二〇〇九年十一月十三日

 

 上記は、明慧ネットに2009年11月14日に掲載された、米国の大法弟子の文章「大法の経文は原文と師父の声がある録音でなければならず、決してほかの録音を使ってはならない——いかなる理由でも法を乱してはならず、己を誤まらせ人に害を与える」に対する評注です。

 
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2009/11/14/212590.html)