心を込めて「法輪大法は素晴らしい」と念じて、視力が回復した(一)
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 【明慧日本2012418日】大法のとりわけ優れている点とその不思議さの裏付けを取り、さらに世間の人が法輪大法の真相を理解することを助け、中共邪党のすべての組織から世間の人々ができるだけ早く脱退し、素晴らしい未来を選べるように、心から法輪大法は素晴らしい」「真善忍は素晴らしいと念じ世間の人々が、生命の危難の時、災い転じて福となり、苦難を幸運に変えた出来事を、私は自ら見聞きしました。それを私は整理し記録を取り、世間の読者の方々に捧げます。

 一、小さい村で起きた

 ある南方の農村の幹部の親戚は、都会で法輪大法を修煉しています。この修煉者が郷里に帰る時はいつも真相のチラシと資料を持って行き、田舎の親類と友人に贈りました。親類や友人と会って法輪功の真相を話したこともあります。修煉者の話ぶりや振る舞い、修煉者の体と精神の変化を通して、親類や友人たちも法輪大法が正法であることを証言できるようになりました。それに対して、テレビ、新聞で宣伝されるものはすべて嘘であるため、親類や友人たちは中共の邪悪なをはっきり認識し、大法に対する確信を確立しました。真相が明白になった後、親類と友人たちは邪党の中国共産党、共青団と少年先鋒隊の組織を脱退しました。大法の資料や大法弟子の保護のために、親類と友人たちの農村では小さな共通認識を持ちました。「もしこの村で法輪功の真相の資料が現れたら、上に報告しないほうがいい。さらには電話をかけて通報しません。そういうことはせずに、資料を受け取った後はよく内容を読んで、はっきり善悪を区別し、自分自身の分析判断能力を向上させましょう」

 法輪功が迫害に遭ってから13年間、この田舎の村では通報や濡れ衣を着せるような事件は一度もありませんでした。この村の幹部と人々は法輪功を理解しているので、青空の恵みを受け、風雨天候が時に適って順調なので、人々の毎年の収入は相当なものです。また、村の幹部たちが危難に合い切羽詰まった時に、大法の保護を受けました。ある時、この村の主要な幹部が小さなマイクロバスで、ぬかるんでい農村の小道を走行中、寒くなって道が滑りやすくなったために、運転手がうっかりしてマイクロバスを大きな木にぶつけてしまいました。その時、マイクロバスは今にも傾きそうな状態で、フロントガラスが粉々になりましたが、運転手と村の幹部は少しも傷を負っておらず、人々はみな不思議に思いました。今回自分の身に起きた出来事を通して、村の幹部は法輪大法は素晴らしい」と信じれば、危難の時に命が助かるという確信をさらに確固としました。村の幹部は正義をわきまえ、異なる状況、異なる地点で、法輪大法が正法であることを証明し、自分のために素晴らしい未来を選択したのでした。

 大法を大切にすると心に決めれば、天の賜は幸せと平安をもたらします。迷いの中の人々、よくわかっていただけましたか

 二、心を込めて『法輪大法は素晴らしい』念じて、視力が回復した

 親戚が、自分の身に起きた事を話しました。ある時、その親戚が個人企業でアルバイトをしていた時、片目が急に見えなくなり、もう片方の視力もとても低くなってしまいました。その親戚は恐怖を感じ、「お金を少し借りて、病院へ行って検査して治療したい」と社長に伝えました。その時、社長は千元貸してくれました。その親戚はお金を受け取って帰宅した後で考えました。「たった千元では、検査費に不十分で、さらに治療もしたいのにどうしたらいいのか?」

 心から法輪大法は素晴らしい」「真善忍は素晴らしい」と念じれば、災難の時に命が助かるということを、ある法輪功修煉者が教えてくれたのを、非常に苦しい中で、その親戚は思い出しました。そこで、その親戚は家の中の静かなところに座り、手で印を結び、目をつぶって囁くように念じました。法輪大法は素晴らしい」「真善忍は素晴らしい」そして同時にこう言いました。「自分は法輪功を信頼しています。かつて法輪大法が厳しい迫害に遭った時に、私は大法弟子のために書籍と資料を保管しました」

 そうして、その親戚は30分以上心を込めて念じました。すると、だんだん視力が回復してきました。その親戚は感動して涙を流しました。大法の不思議さを証明したので、人に会うとすぐこの事を話しました。その親戚と私がこの事について話し合った時、私はこう言いました。「あなたが大法を信頼したから、大法はあなたの体に奇跡を起こしました。大法が厳しい迫害に遭った時、あなたは大法弟子のために大法の書籍と資料を保管してあげました。その功徳は非常に大きいのではありませんか? ですから、あなたは最も困難な時に大法を思い出し、大法はあなたを保護しました。その親戚も人々に「因果応報とは天の理です。良い事をすれば、功徳を積みます。悪事を働くと罰を受けます。神様の目は雷のようで、どんなに小さなことでも、稲妻が光って寸分たがわず、すべてが見渡せます」

 その親戚の身にある事がおきました。20095月、その親戚は病院で腸の手術を受けました。他人の、とても苦しそうな手術後の様子をその親戚は見ていました。しかし、手術台でその親戚は何も考えずに、心から「法輪大法は素晴らしい」「真善忍は素晴らしい」と念じました。すると手術の後、その親戚苦痛を感じることはありませんでした。今回もその親戚は大法の超常さを証明しました。

 何回も実際に体験し、その親戚は大法の偉大さを証明しました。2010年の前半、その親戚はすでに大法修煉に入り、法輪功修煉者になり、今も法輪功を修煉しています。

 (続く)

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/3/25/254697.html)     更新日:2012年4月19日
 
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