南アフリカで法輪功迫害の停止を呼びかける(写真)
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 【明慧日本2012年7月30日】南アフリカの法輪功修煉者は迫害13年目を迎えるにあたって、今月15日午前、ダーバン市(ヨハネスブルグに次ぐ第二の都市)中心の展示場付近の広場で活動を行なった。修煉者たちは人々に法輪功について紹介し、中国共産党に13年間も続けて迫害されている事実を伝えた。

 活動では広場にパネル資料を並べ、中国語と英語で「法輪功への迫害を停止せよ」と書いた横断幕をかけた。近くの展示場では大規模な会議が開催されていたため、全国各地から会議に参加した人達が会議の休憩の際、広場に訪れた。法輪功修煉者が集まって煉功する様子や、煉功の音楽に惹き寄せられて、足を止めてみる人や、資料を詳しく読む人、法輪功を習ってみたいと話す人などがいた。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2012/7/19/260397.html)
 
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