米シンシナティ市市長 5.13を市の「世界法輪大法デー」と公布
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 【明慧日本2013年5月19日】米オハイオ州シンシナティ市の市長マーク・マロリー氏は、2013年5月13日を当市の「世界法輪大法デー」とすると公布した。

シンシナティ市より表彰状

 シンシナティ市は法輪大法修煉者と共に、2013年5月13日の「世界法輪大法デー」を祝うことに鑑み、

 法輪大法は中国の伝統文化に根ざした、「真・善・忍」の法理に基づく修煉であり、座禅を含む五式の穏やかな功法であることに鑑み、

 李洪志先生が1992年に法輪大法を世に伝えだされてから、6大陸の1億人以上の人々が法輪大法を修煉し、心身共に健康になることに鑑み、

 多くのアメリカ人が法輪功を修煉し、その心を善に導き、体は活力にあふれ、平和で道徳のある地域社会作りができることに鑑み、

 法輪大法は民族や文化的な背景を超越し、平和で寛容な、さらに友好的な社会の建設に貢献したことに鑑み、

 法輪大法修煉者が中共の惨酷な迫害に対して表した「真・善・忍」を堅持し続ける強い意志と勇気、及び全世界に生命と人格の尊さを示したことに鑑み、

 シンシナティ市は、法輪功修煉者が修煉を通して当市に貢献したことを称えることに鑑み、

 よって、私マーク・マロリーはシンシナティ市の市長として、ここに表彰し、2013年5月13日を当市の「世界法輪大法デー」とする。

 

 マーク・マロリー

 シンシナティ市市長

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2013/5/17/274226.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2013/5/18/139970.html)
 
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