アンデルセンの故郷健康博覧会で法輪功が人気(写真)
【明慧日本2015年3月1日】デンマークの法輪功学習者は今月14、15日の2日間にわたって、アンデルセンの故郷・オーデンセ会議センターで行われた健康博覧会に参加した。
今回の博覧会には、100社近くの商社や団体が参加した。法輪功のブースは多くの顧客や出店者らを惹きつけ、多数の人々が中国共産党による法輪功迫害に反対の署名をした。現場で法輪功を習った人も多くいた。
アンデルセンの故郷健康博覧会での法輪功ブース
アンデルセンの故郷健康博覧会での法輪功ブース
法輪功迫害に反対の署名をしている人々
法輪功迫害に反対の署名をしている人々
法輪功を習う市民
法輪功が迫害を受けている実態を聞いた女性は署名をした後、「あなたを抱きしめてもいいですか。あなたと苦難を分かち合いたいです」と女性のスタッフに聞いた。
多くの出店者が法輪功に興味を示した。ある人は3回法輪功ブースに寄ってきて、最後に『法輪功』と『轉法輪』の書籍を買い求めた。また、すぐに法輪功を習った人もいれば、資料を受け取り、連絡先を交換した人もいた。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/2/17/304888.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/2/18/148612.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/2/18/148612.html)