中国各都市に「全世界が江沢民を公開法廷にかける」の貼り紙出現
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 【明慧日本2015年7月12日】中国国内では、共産党政権が1999年に法輪功への弾圧を開始、今もなお残酷な人権侵害、拷問、臓器狩りなどおぞましい迫害を行っている。独裁政権下でマスコミも全て統制し、法輪功への誹謗中傷や虚言を喧伝している。常に逮捕される危険性がある中、法輪功学習者たちは中国国内の各地で、人目のつく所に真実の情報、正義の呼びかけを貼り付けている。


河北省秦皇島地区の大通りや住宅区に「全球公審江沢民(全世界が江沢民を公開法廷にかける)」の貼り紙が出現

 


河北省三河市街の各地に「法輪大法好(法輪大法は素晴らしい)「世界需要真善忍(世界には真・善・忍が必要)」の貼り紙が出現

 


長春市の朝市・団地・道路・朝のトレーニング場などに「全球公審江沢民(全世界が江沢民を公開法廷にかける)」の貼り紙が出現

 


雲南省の昆明市のある名所で、多数の「法輪大法好(法輪大法は素晴らしい)」「真善忍好(真・善・忍は素晴らしい)」「全球公審江沢民(全世界が江沢民を公開法廷にかける)」の貼り紙が出現

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/7/5/311962.html)
 
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