長春市民が李洪志先生にご挨拶し、世界法輪大法デーを祝う
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 【明慧日本2013年5月29日】5月13日は、法輪大法が世界に広く伝わってから21周年の記念日であり、第14回世界法輪大法デーであり、李洪志先生の62歳のご生誕日でもある。世界で祝賀するにあたって、法輪大法の真相を知った中国長春市の市民が、次々と真摯なるお祝いを明慧ネットに寄せた。

 ある60代の年配者はよく友人に、「自分は法輪功の師父と知り合いで、お付き合いもしていました」と自慢していた。彼がいつも感慨深かげに話す言葉は「李洪志先生は、若いときに吉林省の公主嶺市に住み、とてもいい人です。先生を知った人はみな先生のことを、善良でまじめ、人々に尊敬される人だと話しているそうです」

 2013年の法輪大法デーを祝う前に、彼は李洪志先生へのお祝いの言葉を、大法弟子に依頼した。「李大師のご誕生日をお祝い申し上げ、不老松のように長寿でありますようにお祈り申し上げます」また、彼の妻からのご挨拶も届いた。「法輪大法が世界に広く伝わったことをお祝い申し上げ、人間世界に永久に存続されることを願っています」

 主人は企業の管理職、妻が北京大学卒業後学術の専門家、娘さんがもうすぐ留学するという一家三人がお祝いの言葉を贈った。「私たちは心より、法輪大法の師父のご誕生日をお祝い申し上げ、法輪大法が世界に広く伝わって21周年を祝賀いたします」

 彼らの心のなかで、法輪大法は偉大であり、李洪志師父が偉大であると思っている。幸いなことに彼らは法輪大法が迫害を受ける以前、縁があって法輪大法と接触したことがあり、だから今日の幸福があるといっている。娘は「そろそろ中共の統治から解き放たれ、自由な社会で最も素晴らしい人生を追い求めることができるようなりますが、その最も素晴らしい人生とは、すなわち法輪大法を修煉することです!」と語った。

 70歳代の年配者は「師父のご生誕日、大法が世界に広く伝わっていることをお祝い申し上げます。師父のなさっていることが必ず成功されますようお祈り申し上げます」と述べた。

 彼は、「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!」の言葉は、きっと神佛が弟子の口を通して世人に伝える言葉であること確信して、私は毎日繰り返し暗誦しています。事実として中国において疫病が蔓延していますが、私は何も恐れていません。なぜならば、法輪大法の真相が私を守って下さるからです」とも語った。

 法律執行部門の中間管理職で、修煉をはじめて間もない人が、師父のご生誕日を迎える前に、お祝いの言葉を送った。

 「師父、私は貴方の弟子となりました。学法煉功は師父の要求に程遠いのです。問題に出会う時には、どのようにすれば良いのか迷ってしまい、世俗に困惑しています。しかし、私は心の中で一時とも修煉のことを忘れたことがありません。師父のご啓示をお願いして、私は必ず努力して法理に基づいてより良く行いたいと思います」

 そして「衷心より師父のご生誕日、世界法輪大法デーをお祝い申し上げます!」と書かれていた。

 進学校のある高校生は、「法輪大法の師父、ご生誕日おめでとうございます! 貴方は私の心の中で最も尊敬している人です。衷心より祝福します。法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!」と祝いの言葉を贈った。

 ある学校の研究者は李洪志先生に「健康でありますように、万事が思うままに、善良な人が一生平安でありますようにお祈り申し上げます」との言葉を贈った。

 商人の女性は、法輪大法の師父にご挨拶したく、彼女が口述して大法弟子が記したお祝いの言葉を送付した。

 「法輪大法デーに際して、私は法輪大法の師父や大法に感謝いたし、我々が受けたご恩が広々としています。貴方は乾坤を救い、宇宙を救い、人類を救われました。あなたが現れましたことによって、地球であなたの弟子が有し、地球が2012年の壊滅から免れることができました」

 「長春はあなたの故郷であり、宝の土地であり、末永く存続することになります。同じく長春に生まれたことを嬉しく思い、誇りに思い光栄であります」

 「私の知り合いの医者が末期がんだったのです。彼は以前、中共の虚言を信じていました。ある人から教わって『法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい!』と心の中で念じるようになりました。そして、彼は法輪大法に対する認識を改め好印象をもつようになったため、病状が快方に向かっています! 法輪大法が彼を救ったのです」

 「小さな悪事だから行ってもよく、小さいな善だから行わなくても良いのではなく、法輪大法の弟子が表した一つの態度、一つの言葉、一つの目つきはみな善であり、世人を救えるのです。彼らが今後もより良く行い、世人の規範となってほしいのです」

 「5月13日は得がたい機会です。どのように李先生に感謝すればよいのか、人間の言葉では感謝し尽くせません。最後に、ご生誕日おめでとうございます」

 航空会社勤務のご夫妻は、2011年に中共組織から脱退し、中共の束縛から解き放たれ、新たな生命を得ることができた。二人は以前よりもお互いに思いやり、仕事も順調だという。二人はお祝いの言葉を贈った。「法輪大法の師父のご生誕日を祝福し、法輪大法が十方に恩恵をもたらしたことを祝賀するとともに、天地と世俗に永久に存続されますことを願っています」

 神韻芸術団の公演が大好きで、古典舞踊を習い始めた女性は「神韻の舞踊はこの上なく美しく妙なるもので、どことも比べものにもなりません」と話した。彼女は最近、新唐人テレビ衛星放送も取り付けたそうだ。このテレビの放送内容は斬新的で視野が広く、虚言がなく全て真実のニュースだ。今は現実的で真実の中で生活していることを実感しているという。

 彼女は、「李先生の62歳のご生誕日をお祝い申し上げるとともに、法輪大法が伝えだされてから21周年を祝賀いたします。私は神韻を愛し、新唐人テレビを愛しています!」とお祝いの言葉を記した。

 印刷工場勤務の女性は、法輪大法の創始者のご生誕日をお祝いするとともに、「私は法輪大法を修煉していませんが、この法門の功法は良いものであることを知っています。私の知り合いの中に法輪大法の弟子もおり、彼らは修煉を通して心身ともに健康となり、ますます和やかで、善良で、寛容の人となりました。彼らは世間と争うことなく、ただ一つの望みは彼らが受けている迫害を停止することです」と語った。

 家族が法輪大法を修煉しているのを支持している、ある企業の管理職者は、「全世界で法輪大法デーをお祝いするに際して、私の心からの声を献上いたします。師父のご生誕日を謹んでお祝い申し上げます。法輪大法が世界100以上の国に伝わっていることを祝賀いたします。法輪大法は素晴らしい!」とお祝いの言葉を贈った。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2013/5/14/274059.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2013/5/15/139889.html)
 
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