中国各地の教育部門の大法弟子 師尊に新年のご挨拶(22通)(写真)
【明慧日本2015年12月31日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。
本記事では、山東済南高校、陝西省西安交通大学、山東高校、大陸の教育界、北京市高校、黒龍江省佳木斯の法輪大法の子供弟子、北京昌平市の教師、吉林大学、吉林大学の文系ビル煉功点、吉林大学の外国語ビル煉功点、吉林農業大学、長春の教育界、四川省南充市南西石油大学、中国科技大学、黒龍江省佳木斯大学、山東省日照市高校、湖南省湘潭の教育界、南西石油大学、湖南省湘潭大学図書館煉功点、河北省唐山市、遼寧省の大連地区、山東省日照市、江蘇常州地区、湖南岳陽地区、江蘇省の教育部門の学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた22通の挨拶の一部を紹介します。
法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。