中国四川省の大法弟子 師父に謹んで新年のご挨拶(19通)(写真)
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 【明慧日本2015年12月31日】新年(正月)が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 本記事では、四川省眉山市仁寿県森深の家族、遂寧市、綿陽市、徳陽市城南の大法弟子の家族全員、学法小組の一つ、瀘州市、南充の西城、遂寧市の夫婦、徳陽市の什邡市の1人の大法弟子と家族全員、南充市の夫婦、遂寧市の年配の夫婦、南充市高坪区の全員、南充市営山県の全員、南充市の3区6県(市)の全員、峨眉山の全員、自貢市の全員の学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた19通の挨拶の一部を紹介します。

 法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2015/12/30/321041.html)
 
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