中国遼寧省の大法弟子 師父に謹んで新年のご挨拶（26通）(写真）

 

　【明慧日本2015年12月31日】新年（正月）が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送っています。2016年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い李洪志先生にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

　本記事では、遼寧省の撫順市清原県の呉家溝の全員、撫順市の清原県猴石郷の全員、撫順市の清原県紅土廟郷の全員、撫順市学法小組、撫順市の新ビンの大f法弟子と家族全員、鞍山の深溝寺の大法弟子、撫順市の清原県闘虎村鎮の全員、鞍山市の学法小組、撫順市清原県蒼石郷の全員の学習者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた26通の挨拶の一部を紹介します。

　法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。