【明慧日本2016年1月9日】台湾花蓮県議会は昨年12月30日、中国民衆の江沢民を告発することを応援する議案を可決した。議案も法輪功学習者への迫害を直ちに停止するよう中国政府に呼びかけた。今回の議案は高雄、台中、雲林に続いて4番目の県議会の可決議案となった。
台湾花蓮県議案可決 中国民衆の江沢民を告発することを応援
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議案の提案者・施金氏 「議案は世界の潮流に合わせ、各界の人々は、皆立ち上がって人権を守りましょう」
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議員・荘枝財氏 「江沢民の大罪を問いましょう」
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花蓮県議会各党派の支持を得て、議案が可決された
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