中国各少数民族の法輪功学習者 師父に謹んで旧正月のご挨拶を申し上げます
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 【明慧日本2017年2月4日】旧正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功学習者と法輪大法を支持する人々が明慧ネットに挨拶文を送ってきます。2017年も、法輪大法の創始者であり、無私で慈悲深い師父にご挨拶と祝賀を申し上げるための手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

 1992年師父が法輪功を伝えられて漢民族の学習者だけではなく、多くの少数民族の人々も法を得て修煉しはじめました。本記事では、中国各少数民族の学習者から尊敬する師父に宛てて送られた挨拶の一部を紹介します。その中には、回族、モンゴル族、満州族、ウイグル族、朝鮮族、チベット族、イ族、高山族などの学習者がいます。

 法輪功学習者の多くは、家族、学校、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、師父が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の教えに従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓います。

 
(中国語:http://greetings.minghui.org/mh/articles/2017/1/26/341696.html)
 
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