「5・13」祝賀のため、西洋人大法弟子の修煉体験交流文の募集
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 【明慧日本2018年2月11日】光陰矢の如しで、あと3カ月で再び「世界法輪大法デ―」を迎える。世界法輪大法デーを祝賀するため、明慧編集部は西洋人大法弟子の修煉体験交流文を特別に募集することにした。

 法輪大法は世界各地に広く伝わり、西洋の多くの民族の人々、年配者、中年、青年、少年、児童も相次いで大法の修煉を始め、大法弟子になった。西洋人大法弟子は「真・善・忍」に基づき、自分の道徳と健康を昇華させているとともに、社会に真・善・忍の純正なるエネルギーを届け、同時に中国共産党の法輪功に対する迫害制止にあらゆる努力をしている。

 西洋人大法弟子の間でさらに広く心性の修煉と交流を助け、正法の中で互いによりよく学習して修め、師父の教えである三つのことをしっかりと行ない、同時に各国の各界の人々を助けて、各民族の大法弟子の修煉の真相をさらに多く知ってもらうべく、明慧編集部は特に海外の西洋人大法弟子の原稿を募集する。1、西洋人大法弟子自身が書いた修煉体験交流文、2、大法弟子が西洋人同修の修煉故事の取材が含まれる。

 原稿の内容(すべてこの限りではない)は、西洋人大法弟子が修煉を始めた経歴、大法の中で恩恵を受けた物語、学法、修煉、内に向けて探して心性を向上した経歴と体得、真相を伝えるプロジェクトの中で心身が昇華した過程と体得など。内容は具体性と真実を求め、事実が明晰で突出し、長文にならず、思惟と叙述は自然を求め、注意して党文化に影響されてはならない。

 選ばれた原稿は統一して中文の明慧ネットで掲載したあと、各言語に翻訳され、その言語の明慧に掲載する。投稿する時はできれば中文の翻訳をつけ、翻訳がなければ言語の種類を明記すること、明慧編集部は素早く翻訳すること。

 投稿する時は当事者のフルネーム、電話番号とメールアドレスを明記すること。発表する際に状況に応じて実名で発表すものもいれば、名前だけの発表もある。もし仮名で発表したいのであれば、原稿に明記すること。

 原稿は同時に大法弟子や各界の読者向けになり、大法をあまり理解していない読者も含まれる。原稿の叙述と言葉使いは後者の読者を考慮して、できるだけ大法弟子だけが理解のできる専門用語や、単語と略語を使わないこと。

 投稿の方式や注意事項

(1)投稿期間:2018年2月1日開始、4月1日に終了。
(2)原稿の募集は海外の大法弟子に限る。
(3)明慧編集部が原稿を受け取る時、分かり易くするため、投稿の標題に言語の種類を明記すること。
(4)投稿先:fahui@minghui.org

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2018/2/3/360401.html)
 
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