米フロリダ州オーランド市 法輪大法に褒賞を贈る
【明慧日本2018年6月29日】米国・フロリダ州オーランド市のバディ・ダイアー市長は、法輪大法が世界に伝え出されて26周年になることを記念し、ここに褒賞を贈り、2018年5月13日をオーランド市の法輪大法デーとすることを宣言する。
法輪大法は「法輪功」とも言われ、1992年5月13日に李洪志先生により中国の長春市で伝え出され、すでに100カ国以上に広まり、異なる人種や異なる職業の多くの人々が法輪大法を修煉して、心身ともに元気になった。
褒賞状の訳文は次の通りです。
1999年に約7000万から1億の中国人が法輪功を修煉していたと予想され、中国(中国共産党)政府が全国規模でこの平和的な信仰に対して、全面的で残忍な迫害を始めた。これらを追跡調査する者によって得た情報によると、継続的なこの迫害で恐らく数十万人の生命が奪われたという。1999年から西洋諸国の多くの国の政府と人権組織は中国(中国共産党)政府の法輪功に対する凄まじい弾圧に非難を表したことに鑑み、また、2018年5月13日は法輪大法が世に公に伝え出された第26周年目であることに鑑み
ここにおいて、今、わたしバディ・ダイアーはオーランド市の市長として、2018年5月13日日曜日をオーランド市の法輪大法デーとすることを宣布する。
オーランド市長 バディ・ダイアー
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