【明慧日本2020年6月6日】法輪大法が伝え出されてから2020年5月13日は、28回目の記念日、ならびに第21回目の「世界法輪大法デー」であり、法輪功創始者・李洪志先生の誕生日でもある。この日の祝賀に際し、世界中で以下のカナダ連邦議会議員3人、カナダ西部の7人の市長から、法輪大法協会に祝賀メッセージや褒賞が相次いで贈られた。
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カナダ緑党主席、エリザベス・メイ連邦議会議員からの祝辞 |
私は法輪大法が唱えている「真・善・忍」の原則をとても敬重しています。私はあなたたちが争う時だけでなく、あなたたちの正当な権利である信仰の自由を守るために行動をともにすることで、祝福します。
衷心よりお祝い申し上げます。
国会議員：エリザベス・メイ
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 カナダコキットラム市ブラッド・ウェスト市長より贈られた祝賀 |
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カナダ・ポートムーディ市のロブ・バグラモフ（Vagramov）市長より贈られた祝賀 |
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ナナイモ市レナード・ コローグ市長より、5月13日、褒賞を授与し「世界法輪大法デー」を宣布する |
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ブークコロンビアのスーク地区のマジャ・テイト市長より、5月13日、「世界法輪大法デー」とする褒賞を贈られる |
ブリティッシュ・コロンビア州ケローナ市コリン・バスラン（Basran）市長からも法輪大法に褒賞が贈られた。
法輪大法は広く伝え出されてから28周年を迎え、世界で最も歓迎されている功法のひとつである。
法輪大法は平和的で自我を修める功法であり、中国の伝統文化に根源をもち、「真・善・忍」の原則に従って指導し、自らの心性を高め、坐禅を含めた五式の緩やかな動作がある。
法輪大法の創始者・李洪志先生は、世界1億人以上の人々に健康な体をもたらし、道徳を向上させ、学習者は法輪大法の修煉を通して、生命と人類、宇宙に対する認識を高めている。
法輪大法は1992年に中国で人々に伝え出され、現在、多くのカナダ人も恩恵を受けている。そして、世界100カ国以上に広まり、様々な職種と年齢層の人たちを魅了している。また、個人で修煉するのも、集団で修煉するのもよく、いかなる費用も取らず、法輪功を学ぶボランティアの人達により、無料で功法を教えている。
ここで私、コリン・バスランはケローナ市長として、2020年5月13日、ケローナ市の「法輪大法デー」とすることを宣布する。
市長：コリン・バスラン
2020年4月27日
