米首都コロンビア特別区の連邦議会議員 「法輪大法デー」を祝福

 

　【明慧日本2020年6月13日】法輪大法が伝え出されて28周年目を迎える2020年5月13日は、第21回「法輪大法デー」である。これに際し、米国のコロンビア特別区（首都ワシントンD.C.）連邦下院議員、エレノア・ホルムズ・ノートン氏から祝賀書簡を受けた。

米国コロンビア特別区連邦下院議員エレノア・ホルムズ・ノートン氏は、法輪大法デーおよび法輪大法が伝え出されて28周年目に祝賀書簡を贈った

　祝賀書簡の内容は以下の通りである。

　ワシントンDC下院
　エレノア・ホルムズ・ノートン
　コロンビア特別区
　2020年5月29日

　祝賀！

　コロンビア特別区法輪大法学会と、世界法輪大法デーおよび法輪大法が伝え出されて28周年目の祝賀活動に参加するすべての人を歓迎します。私は非常に嬉しいです。

　法輪大法は真・善・忍に基づく修煉功法であり、法輪功は、ストレス解消と全体的な健康改善に大きなプラスの効果があります。 コロンビア特別区だけでなく、世界中で、世界法輪大法デーは、団結と平和の日としています。法輪大法デーを祝賀します。

　私の最も素晴らしいお祝いをお受け取り下さいますように、あなたたちの祝賀会の幸運と、あなたたちの重要な仕事が成功しますようにお祈りいたします。

　心をこめて

　エレノア・ホルムズ・ノートン」