【明慧日本2004年5月6日】12年前の5月13日、慈悲深き師父は大法を広く伝えはじめ、わずか数年で、大法は中国にあまねく伝わり、海外まで遠く伝わり、心身を浄化し、衆生に福をもたらした。第1回世界法輪大法デーは邪悪による迫害を経て2000年5月13日に設立され、大法の難攻不落さと大法弟子の師父と大法に対する堅い正念を表した。2004年5月13日、私達は第5回世界法輪大法デーを迎えることになる。共に喜び、共に祝い、共にこの偉大な日を讃えるため、大法弟子が苦しみをなめ尽くす中、師父に従い法を正し、迫害を制止させ、衆生を救い済度する正念正行を表すため、明慧ネットはおもに広く同修に向け、以下の方面での原稿を募る。
1) 祝賀活動の写真:各地大法弟子の世界法輪大法デーを祝う各種活動の写真。写真には努めて表現力、多様性を。そして撮影には伝統的手法を求む。
2) 各美術作品:“世界法輪大法デー”と“師父伝法十二周年”を主題に、東洋・西洋の絵画、書道、篆刻(編集者注:てんこく。木材・石材・金属に印を刻む)、民間の工芸品などの形式を含める。手法は伝統を尊重し、努めて芸術により人を感化させる力を発揮されるよう求む。
3) 迫害を暴露する有彩色の絵画:大陸で発生している法輪功学習者に対する各種酷刑の迫害を系統的に暴露する有彩色の絵画。
努めて真実であること、系統的であること、全面的であること、そして人心を揺り動かすパワーを求む。ネット上の発表に相応しく、ダウンロードして印刷可能な高解像度の画像電子ファイルはtougao@minghui.orgまで送ってください。実物は下記の住所まで郵送してください:PO BOX 250759New York, NY 10025
明慧編集部
2004年5月6日