3人の家政婦の物語
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文/遼寧省の大法弟子

 【明慧日本2020年10月30日】母の世話をするために3人の家政婦を雇ったことがあります。旧正月の頃、高齢の母の世話をする家政婦としばらく一緒に暮らしました。3人の共通点は、来た時には皆が大法に対して深い誤解を持っていましたが、間もなく大法に賛同し、支持するようになり、中の1人は大法を学び始めました。

 1人目の家政婦(以下、Aさん)は以前クリスチャンだったのですが、後に佛教に改宗しました。 母の家に来てから、私が法輪功を勉強していることを知り、黙って私を観察していました。しばらくして、Aさんは次のことを私に話しました。彼女の夫はこちらの家族に法輪功を学んでいる人がいると聞いて、テレビで見た「法輪功修煉者が焼身自殺し、人を殺す ……」の報道を思い出し、妻の安全を非常に心配し、すぐ母の家から出て行くように言ったそうです。Aさんは「法輪功を学ぶ人はとても善良で、佛法を信じており、なかなか見つからない良い人よ! この家では安心して寝られるし、最も安全な家族だよ」と自分の感じたことを夫に話したそうです。Aさんは「あなたの家に来るまで、法輪功を修煉する人たちがこんなに良い人だとは知りませんでした! テレビが報道していることはすべて嘘で、法輪功を中傷していると分かりました」と言いました。しかし、政府のマスコミに惑わされた家族は、未だにAさんの身の安全を心配しており、中国共産党(以下、中共)の法輪大法への捏造が、どれほどひどいものかを感じ取ることができます。

 Aさんは知らず知らずのうちに私と親しくなり、私も時々『明慧週刊』や法輪功のパンフレットを持って帰らせました。中共が大法弟子の生体から臓器を収奪していることを知ったAさんは、「本当に悪質です。天罰を受けるでしょう! お姉さん、私に何か手伝うことがありますか?」と怒りながら言いました。

 Aさんを通して、家族は徐々に法輪功を理解するようになりました。ある日、Aさんは夫に「あなたはどうして法輪功修煉者が良い人だと言うの?」と尋ねた時、夫は笑顔で 「お前がそう言っただろう?」と答えました。Aさんは誇らしげに「お姉さん、私もお姉さんのように真相を伝えることができました」と言いました。「素晴らしいです! これは人を救っているのですよ」と励ましてあげました。

 Aさんの息子、息子の嫁、兄夫婦などの家族や友人たちは皆中共の組織から脱退し、心からの九文字の「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を念じれば、命が救われると信じています。時々、Aさんは90歳の母と一緒に心からの九文字を念じて、私が行なっている三つのことに全力で協力してくれます。私は家のことを心配することなく、外で法輪功迫害の実態を伝えて人を救うことに専念しています。普段、Aさんは食料品を買う時、いつも法輪功の内容が書いてある紙幣を使い、人を救い良いことをやっています。

 真相を理解し善の行ないをするAさんに孫が生まれ、その面倒を見るために、仕方なく母の家を離れることになりました。

 母はまた次の家政婦(以下、Bさん)を雇いました。Bさんが母の家に来た時、ちょうど中共が隠蔽していた武漢肺炎を拡散した情報が公開された頃でした。街中の至るところが封鎖されている中で、Bさんは不安と恐怖に襲われ、どこに隠れれば安全なのか分からないほど苛立ち、一日中家の中を消毒し、アルコールを使ったり、84消毒液(日本製)を使ったりした結果、手が赤く腫れてしまいました。Bさんはあえて外出せず、自分には息子と娘がいるから、感染してはいけないからと言って私を外出させませんでした。

 私は「この疫病には目があり、目標をめがけて来るのです。あなたが私の家に来たのは縁によるもので、疫病はあなたのところに来ないと思います。心からの九文字の『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』を念じれば、安全になるはずです」とBさんを慰めました。すると、「本当に? あなたも法輪功を信じているのですか? あなたは知識人なのに、なぜそれを信じるのですか?」と聞き、法輪功を誤解する言葉を喋った後、自分はキリスト教徒で、危難の時には自分の神が救いに来ると言いました。

 その時、私は在宅勤務で、Bさんが母の家に早く慣れるよう、生活上できる限りBさんを配慮するよう心がけました。Bさんは満足した表情で「ずっと病院で介護の仕事をしていたので、本当に疲れ果てていました。あなたの家に来て、まるで幸福を享受したようです」と言いました。私が煉功する時には、Bさんは自分の部屋でお祈りをし、私が『轉法輪』の本を母に読み聞かせるときには、彼女は静かに聴いていました。一緒に読むようにと誘った時、Bさんは字が読めないことを知りました。そして、文字の読めないお年寄りでも大法を修煉したら大法の書籍を読めるようになった奇跡や、大法は「真・善・忍」を人々に教えており、あなたが言っているようなものではなく、中共のラジオとテレビの嘘の宣伝に騙されていたのだと話しました。

 Bさんは私が言ったことに反感を持たなくなりましたが、まだ半信半疑のようでした。

 Bさんはたまに予想外のことをします。例えば、卵の黄身を私の母に食べさせ、白身は自分で食べます。「黄身の方が栄養があると思って、母にあげたのですか」と私は不思議で聞いてみました。また、黄身と白身の両方を食べた方がいいと勧め、白身だけを食べると栄養のバランスが偏るから、卵が好きなら多く買えばいいと話した時に、Bさんが恥ずかしそうな顔をしているのを見て、彼女の考えとずれたかもしれないと思い、プライドを傷つけないように、それ以上は言わないようにしました。ある日、「ごま油がもうすぐなくなります」と言われたので、2本買ったばかりではないかと聞いてみました。Bさんが飲んだそうです。そういえば、友人が鼻にごま油をつけるとコロナウイルスを予防できると言ったのを思い出したので、もしかしたらその意味でBさんはごま油を飲んだのかもしれません。そこで、私は大きい瓶のごま油を2本買ってきましたが、ある日、ハサミが見つからなくなりました。実はBさんが悪夢を見て、ウイルスが怖くてハサミを枕の下に置いていたそうです。

 Bさんは本当に疲れて、大変な人生を送ってきたんだなと可哀相に思いました。

 街が閉鎖されたことでがらんとしている住宅地を眺め、このまま家に閉じこもるわけにはいかず、家を出て縁のある人を探し救うべきで、これ以上中共ウイルスに人の命を奪われるわけにはいかないと考えました。

 ちょうど私の家を離れた1人目の家政婦のAさんから電話がかかってきて、「お姉さん、あなたが言っていたことを思い出しましたよ。大流行の疫病は本当に来ました。私の家族はみな、大法が人を救うことができることを知っています。心からの九文字を念じれば命が救われ、『三退』をすれば身の安全を守ることができると信じています。お姉さんと一緒にいると最も安全な気がして、どんな感染症も怖くない! お姉さんに会いたいです!」と言いました。私は「あなたが知っている人を救う方法をぜひ友人や家族に伝えて下さい。そうすると、あなたも功徳無量ですよ」と教えました。Aさんはもうそれをやっていると言い、また、お米や野菜などを事前に貯めておくことにも触れました。

 私は嬉しくてホッとしました。Aさんは大法を理解し、災難の中で人を救っています。Aさんを救って下さり、そしてAさんに人を救わせた師父に心から感謝します。

 私たちの会話を聞いていたBさんは、突然「他の人に優しくしているけど、家の米や小麦粉はまだ買っていないですよ!」と大声で教えてくれました。 米を買いに行くことは、Bさんに不安をもたらすこともなく、それを利用して人を救う絶好の機会だと思い、「今、開いているお店はほとんどないし、時間をかけて探さないといけないので、帰りが遅くなるかもしれません」と言いました。

 街は静かで、人影もない中、偶然にも遠くない所に小さな店のドアが半分ほど開いているのを見かけました。中に入って米などを買い、若い店員に真相を伝えると、店員はあっさりと「三退」しました。家まで配達するのに、店員は電話で自分の父親を呼びました。家に帰る途中で父親は真相を理解し、「三退」しました。老人は目に涙を浮かべて、「こんな時、あなたはこのことを私に教えてくれて、本当に良い人だ、大善人だ!」と言いました。

 お店が家から近く、家まで手伝ってくれたので、早めに帰宅しました。家の1階で身なりを直しているとき慌てて降りてきたBさんとぶつかりました。私はびっくりして、「どうしたの?  どこへ行くの?」と聞くと、Bさんは言葉をにごして、「薬を買いに行くつもりだったのです。もう行かない! 行かない!」と言って、急いで荷物を持って上に上がりました。

 契約書によれば、Bさんの行動はルール違反になりますが、その時、私は他のことを何も考えずに「彼女はきっとどこか具合が悪いのだろう? そうでなければ、年老いた母親を1人家に残して薬を買いに行くはずがない」と思いました。家に帰って、それを追及せずに、どこか具合が悪いのか、どんな薬が必要なのか聞くと、Bさんは恥ずかしそうに風邪薬だと答えました。「風邪をひいたの?」と尋ねたら、風邪をひくことが多く、薬を用意しないと安心できないと言いました。私は法輪大法を修煉して22年になりますが、薬は全く必要がなく、薬についてもよく分からないので、Bさんが欲しい薬の名前をメモしました。Bさんがずっと部屋にいると退屈するだろうと思ったので、散歩に出かけるように勧め、感染を恐れるならマスクをして、心からの九文字を念れば大丈夫だとアドバイスし、輸入品のマスクをプレゼントしました。

 それから、薬局に行って風邪薬を買ってきました。薬局の女の子の店員に真相を伝え、中共の組織から脱退させました。

 Bさんに薬を渡し、「ほとんどの薬には毒の成分が入っていて、特に西洋の薬は体に害があるから、少なめに飲んだ方がいいですよ」と話した時に、Bさんは感謝して、高齢の母親を1人自宅に残したのは自分が間違っていた、二度と一人ぼっちにはさせないと言いました。また、感動した表情で「お姉さんは、心がやさしく、煉功しているから若々しいです」と言ってくれました。

 親戚の弟が入院したので、病院に見舞いに行って助けようと思いました。Bさんはまさか、この時期に病院に行くなんてと、強く反対しました。Bさんは自分の言い過ぎに気づいたようで、病院に行ってもいいが直接家に戻ってはいけない、自分が許可すれば家に帰ってもいいが、必ず84消毒液で消毒して着替えをしなければいけないと言いました。私はあなたの言う通りにすると答えました。

 病院から帰った後、Bさんは沈んだ顔をして、私を避けて消毒液をかけていましたが、直ぐに辞めて出て行くと言い、家族がいるのでコロナウイルスに感染したら困ると言って、私の親戚にも電話して文句を言いました。Bさんが私を恐れているのを見て、私は再びマスクを付けBさんと距離を置き、「本当に出て行くのであれば、給料を計算するから考えておいて下さい。今、すぐに出るのでなければ、明日また話しましょう」と伝えました。

 次の日、Bさんは自分から「お姉さん、考えてみました。あなたは大法を修煉して本当にすごいです。親戚の弟のために今の時期に病院まで行きました。怖くないですか? お姉さんは自分のためではなく、他人のために考えており、感心します! 私はキリスト教を信じていて、災難の時には神様が助けに来てくださると言っていますが、いまだに心が落ち着かず、いつも怖くてたまりません。お姉さんが病院に行っている間、私は怖くて眠れませんでした。今日は強くなったような気がして、出ていかないことにしました」と言いました。

 私は、ウイルスには目があり、中共の組織に加入したことがなければ、恐れることは何もなく、心からの九文字の「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を念じれば、ウイルスはあなたのところに来ないはずだと伝えました。 続いて、強大なローマ帝国が大流行の疫病の中で滅亡したという歴史的教訓の話をし、病院で手術を受けた弟を介護するスタッフは同じくキリスト教徒で、今では夫婦とも真相を理解し脱退したとBさんに話しました。その介護スタッフは感謝して、一緒に師父にお礼を言うべきだと言い、両手を合わせて「師父、ありがとうございます!」と言ったという話をしました。それから、次のことも加えました。「電話して聞いてみてください。その方はあなたを紹介してくれた介護スタッフです。手術をした弟の医師も法輪功の資料を読んでいます」

 Bさんは理解して頷きました。母は「怯えなくて大丈夫よ、大法の師父はあなたを守って下さいます!」と言いました。Bさんは涙をこぼしそうになり、「お姉さん、聞こえました? お母さんは大法の師父が私を守って下さっていると言ってくれました。師父、ありがとうございます!」と言いました。

 ある日、息子の家から帰ってきたBさんは声が嗄れ、時々咳が出て熱も伴っていましたが、武漢肺炎ではないと説明し、拳を握りしめて「武漢頑張れ!」と恐怖の叫び声を上げました。中共の嘘に騙されたBさんを見て、悲しくなりました。Bさんと同じような幾千万の人々が中共がもたらした災難の中で恐れ、死者の数も分からず、どうしたらいいか分からず、「武漢頑張れ!」と叫んでごまかしています。

 私は「嘘のニュースを見ないで下さい。中共が感染の情報を隠蔽したことによってこの大惨事を引き起こしました。そのウイルスは致命的なもので、掴めないし見えないし、どうやって頑張ればいいのですか? 『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』を心から毎日念じれば、全身にポジティブなエネルギーが充満し、ウイルスはあなたに近づくことができなくなり、あなたの周りに来たとき消滅されるので、あなたの所に留まるはずがありません」と慰めました。Bさんは何度も頷いて 「はい、念じます」と言いました。

 Bさんは本当に真摯に受け止めて、母と大きな声で念じました。翌日に熱が下がり、夜に一度か二度しか咳をしなくなり、うれしそうに、「熱もなくなったし、咳は昔からの持病で、今までと比べて一番軽くなりました」と話してくれました。「念じ続ければ、昔の持病も完全に消えるかもしれません」と私が言った時、Bさんは私を見て驚いた表情で、一瞬固まってから、「なるほど、お姉さんは普通の人ではなく、偉大なことをする人ですね! 私はあなたの言われた通りにし、自分をあなたに任せます。お姉さんもお母さんを私に任せて、外に出て大事な事をして下さい」と言いました。

 Bさんはようやく心からの九文字の意味と価値を理解しました! 私はその言葉に涙が出そうになりました。

 Bさんは母の世話をますます丁寧にして、それほど怖がらなくなり、時々「お姉さんはどの面でも完璧だけど、少し焦るところがあります。師父が教えられた『忍』に従わなければならないでしょう?」と言い聞かせてくれます。Bさんは自分のお祈りを忘れることが多いのですが、発正念の時間になると、「発正念の時間ですよ、他のことをいったんやめて、発正念!」と声をかけてくれます。

 2人目の家政婦のBさんは都合で母の家を離れました。私と別れる時に「お姉さんは私にとって一番優しくしてくれる人で、今後も姉妹のように付き合って下さい。これからも、お母さんが私を必要としたら、たとえ給料が少なくても来ます。この家は、まるで老人ホームのような場所です。この家に来てから、法輪功の良さが分かり、お姉さんは師父がいるから感染症を恐れません。私が信じているのはお姉さんが信じていることとは比べられず、法輪大法が一番です! 私は「『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』を覚えます」と言いました。

 その後、3人目の家政婦(以下、Cさん)が母の家にやってきました。Cさんは私に会ってすぐに「ウイルスはアメリカから伝わってきたもので、今、海外では感染状況が最もひどいのですが、国内ではわりと安全です 」と言い、また、年金を与えてくれた中共に感謝するようなことも言いました。中共が嘘の宣伝で人々の思惟を混乱させたため、Cさんは中国と中共を混同しており、大法に直接反対しているわけではありませんが、それぞれに一理があると感じているようです。

 私が法輪大法を学んでいるのを見て、Cさんは嬉しそうに「法輪功ですか? あなたの師父は李洪志ですか?」と聞きました。私は「そうですよ」と答えました。すると、嬉しそうに次のことを教えてくれました。この家に来る前に、Cさんは他の都市で世話をした年配者も学習者だったと言いました。その年配者は母より年上の92歳で、転んで大腿骨を粉砕骨折してしまい、その子供たちが皆親孝行で手術をさせました。医師と家族はうまく回復できるかどうか心配し、年配者を煉功させないように見張って下さいと頼まれました。しかし、その年配者は布団をかけて密かに坐禅し、そのたびに2時間ほど座り続けるのです。1カ月後に立ち上がれるようになり、順調に回復して自力での生活もできるようになりました。医者でさえ「不思議ですね」と言ったそうです。

 話によると、この年配者は二十数年前に法輪大法の講習会に参加したことがあり、師父に会ったことがあると言いました。年配者は法輪功を学んでからすべての病気が治り、今は娘さんが車で学法チームまで送迎してくれます。その年配者はとても元気で、娘と息子たちが退職して側にいてくれるし、法輪大法の修煉を支持しています。

 Cさんは法輪大法を修煉する年配者と一緒に生活し、大法の奇跡を目の当たりにして、大法修煉者の誠実さ、優しさ、譲り合いの美徳を感じました。

 私は『共産党についての九つの論評』や『共産主義の究極の目的』、『悪魔がこの世界を統治している』の映像を見せました。Cさんはすぐに考えを改め、愛国とは中共を愛することではなく、給料は自分の労働の結果で、中共は労働者ではなく農業もしていないし、ただ国民の税金を奪うだけで、武漢で発生した疫病は、中共を信じ、その味方をした者が淘汰されると世界中の人々がわかったことを理解しました。

 今、母とCさんと私の3人は一つの学法チームになりました。Cさんは、母のところに来て私たちと一緒に大法を学ぶことは、天から授かった福だと言いました。以前、「三退」しましたが、なぜ「三退」したから安全になるかを理解できず、恥ずかしくて詳しく聞きませんでした。今、それがはっきりと分かり、心からの九文字を念じる理由も分かりました。心からの九文字を念じると、ウイルスはあえて近づくことができなくなるので、世界中どこで生活しても万能薬だと言えます。中共ウイルス(武漢肺炎)が世界中に蔓延しているので、Cさんはこの身を守る方法を一刻も早く大切な人々に伝えたいと言いました。

 これは私の家が雇った3人の家政婦の物語です。

 中共に騙された世界中のすべての人々が目を覚まし、中共から遠ざかり、「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」に賛同し、災難を逃れて大法に救われるよう望んでいます。

 
(中国語: http://www.minghui.org/mh/articles/2020/10/10/410105.html)
 
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