80代女性「法輪大法は素晴らしい」と唱えて腎臓結石が排出
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文/黒竜江省の大法弟子 

 【明慧日本2021年6月20日】法輪大法は非凡で壮大なものであり、その強大な力はマクロからミクロまで及んでいます。この記事で紹介されている事例は、世俗レベルでの大法の力のほんの一例に過ぎません。大法は人類に祝福をもたらすことができ、大法の非凡さと偉大さは、人々に真の原点に戻らせることができます。

 私の義理の母は82歳になります。彼女は修煉者ではありませんが、法輪功は良いものだと思っています。

 彼女は2015年に腎臓結石で病院に入院しました。結石は治療後、腎臓から出てきましたが、膀胱に到達する前に詰まってしまいました。検査結果によると、彼女の腎臓はかなり悪い状態で、水を溜め込んでいたため、結石を外科で除去しなければなりませんでした。

 しかし、彼女の年齢と高血糖を考慮して、医師はまず血糖値を下げる治療を行うことを提案しました。しばらくして低血糖状態が続けば、手術の可否を判断することになります。

 家の人たちはみんな心配していて、義母も大きなストレスを感じていました。私は「落ち着いて、大丈夫ですよ。真心で『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』 と唱えれば、師父があなたを助けてくださり、物事が好転します」と伝えました。

 その時から、彼女はこの心からの九文字(中国語では「法輪大法好、真善忍好」の九文字)をずっと唱え続けました。3日間唱え続けた後、レントゲンを撮りました。腎臓結石はなくなっていました。別の検査をしたところ、腎臓は正常でした。

 誰もが驚きました。義母は大喜びで興奮していました。彼女は会う人会う人に話していました。「私の腎臓結石は、『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と唱えた後に消えました。李先生が結石を取り除いてくださったのです。本当に李先生に感謝しなければなりません」

 それ以来、義母は常にこの心からの九文字を唱えています。テレビを見ているときも、黙って唱えています。家事をしているときも、この言葉を唱えています。人から話しかけられたときも、心の中でこの言葉を繰り返しています。

 ある時、彼女は洗濯をした後、床に大量の水をこぼしてしまいました。滑って転び、床に頭を打ちました。激しく転倒しましたが、全く何も起こらず、自力で起き上がりました。

 2020年12月に子宮下垂のため、手術をしなければなりませんでした。月曜日に病院に行き、健康診断を受けました。すべて正常で、水曜日に手術を受けました。1週間後、医師がカテーテルを抜いた後、彼女は普通に尿を出すことができました。すべてが正常で、彼女は急速に回復しました。医師たちは「この患者さんは高齢にもかかわらず、身体の素質がこんなに良くて、本当に珍しいですね」と驚いて言いました。

 義母は微笑みながら言っていました。「私の身体の素質がいいって、そんなことはありません。李先生が私の面倒を見てくださっているからで、私が『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と唱えているので、福報を受けているのです」

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2021/6/6/423704.html)
 
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