真相を知り、病が治る
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 文/湖北省の大法弟子

 【明慧日本2021年11月27日】法輪大法の威力は膨大で、人類に福益をもたらすことができ、道徳を回復させることができます。本文で取り上げた事例はごく一部です。

 真相を知り、病が治る

 私は今年、69歳になります。昔は健康や金のためによく寺院に行って仏像を拝みました。しかし、体が日に日に悪くなっていったのです。去年の年末、ある法輪功学習者に出会いました。彼女から法輪功が迫害されている事実や、法輪大法は修煉する佛家功法であること、自分の体が悪くなる原因などを知りました。そして、「天安門焼身自殺事件」が江沢民らの自作自演であること、「三退」してこそ、自分の将来を守ることができることなどを理解し、脱退することに決めました。

 誠心誠意をもって、「三退」するといった瞬間、体が軽くなった気がしました。そして、今年初めに、仕事も見つかり、その法輪功学習者には本当に感謝しています。

 今年3月の初旬のある日、突然、頭痛、めまい、そして、熱に見舞われ、とても苦しかったです。偶然にもまたその学習者と出会い、体調不良のことを伝えると、家に毛沢東の写真とかないかと聞かれました。言われてみれば、確かに、毛沢東の写真が2枚ほど壁にかけてあることを思い出しました。彼女に、「毛沢東は邪霊で、無神論を広め、天地と戦うことを主張している。そんな人の写真を飾っていては、良いことがない。共産党の幹部たちのほとんどが高血圧や癌などで、様々な病気を患っていて、口調も悪い」と言われました。確かに彼女の言う通りです。急いで家に帰り、毛沢東の写真をすべてはがして、燃やしました。間もなくして、頭痛も、めまいも治り、熱も下がったのです。

 その学習者に言われたように、毛沢東に関係するすべての書籍も燃やしました。周りの人たちにも、「法輪大法は素晴らしい。真・善・忍は素晴らしい」ことを教えています。法輪功の師父の済度に心から感謝しています。

 父が修煉した後、肺気腫が治った

 [中国からの投稿] 父の体はあまりよくなく、田舎で生活しているため、全面的に検査を受けたことがなく、ただ毎週、村にある小さな病院で点滴を打っていました。このことを知った私は父を都会の大病院に連れて行き、検査を受けさせたところ、肺気腫という結果が出ました。

 法輪功を修煉してもらうために、父を自分の家に住まわせ、ともに学法煉功をしました。76歳の年配者ですから、手足があまり効かず、1週間ほどかかって煉功の動作を教えた後、やはり田舎の生活が良いと言って、師父の説法と煉功の音楽が入ったテープをもって父は実家に帰りました。

 それから1週間後、私は両親の状況を見に、実家に戻りました。父は「毎朝煉功しているとき、師父が黄色い服を着て、私に煉功の動作を教えてくれていた」と言いました。それは師父の法身だと父に教えました。

 父は修煉して肺気腫が治り、点滴も打たなくなりました。昔は少し歩くとすぐに息が上がっていましたが、修煉してからは、歩く速さは私にも劣っていません。

 父の身にあらわれた変化は大法のすばらしさを体現しています。師父の慈悲なる済度に感謝いたします。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2021/8/14/429546.html)
 
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