師と法を信じ 魔難が消える
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文/吉林省の大法弟子  

 【明慧日本2022年2月24日】私は今年70歳です。教師だった私は、1995年8月14日、長春市で師父の説法のビデオを見る九日間の講習会に参加しました。師父の説法を聞いているうち、人生に対する疑問が解けました。「法輪大法は私の生々世々で追求してきた正法正道だ。法輪大法の師父について行きたい。やっと出会えた法輪大法を修煉したい」と、少しも迷わずに決心しました。

 法輪大法を学んでから、多くの素晴らしい出来事がありました。体にも数回、重い病業の仮相が現れましたが、すぐに消えてしまいました。私の身に起きたことは常人には不思議に思われるかもしれませんが、事実です。その多くの出来事から二つのことを書き出し、同修の皆さんと分かち合いたいと思います。

 2007年のある日の朝、ご飯の準備しているところ、急に左下腹部に違和感を感じ、だんだん痛みが強くなり、手もしびれるようになりました。その状態で私は、ベッドの方へ少しづつ移動し、正念を発しながら、「この仮相を認めない」と思いました。しかし、ベッドにたどり着くと、座ることができず、横にもなれませんでした。そして、痛みを我慢しながら座禅をして、師父にご加持をお願いしました。痛みで私は口を開けて不規則な呼吸をし、できるだけ背筋を伸ばして座り、手のひらを立てて正念を発しました。しかし、そうしているうちに、腰は曲がり、手も立てられず、手が思うように動かなくなりました。

 腹痛だけでなく、嘔吐も伴っているため、トイレへ行ったりしました。最後にトイレへ行って力が尽き、ベッドに跪いて頭を枕につけ、「師父、弟子を助けてください。弟子はもう耐えられません」と、心から叫びました。すると、奇跡が起きました。そのとき、「うん、うん」という声が聞こえました。よく聞いてみると、私の左下腹の痛むところから出た声でした。7~8回聞こえた後、声が次第に小さくなっていきました。これは私を迫害する邪悪の最後のあがきに違いないと思っているうちに眠ってしまいました。目が覚めたとき、ちょうど12時前で、発正念の時間に間に合いました。師父が私を救ってくださり、私を迫害する邪悪を取り除いてくださったのです。本当に言葉では表せないほど師父に感謝しています。師父、ありがとうございます。

 翌日、同じ8時の時間帯に、昨日と同じような症状が現れました。「あら、また来たの」と何気なく言いました。 しかし、「念が正しければ、師父が邪悪を消滅してくださり、きっと守ってくださる」とわかっているので、やはり、何事もなかったかのように11時過ぎたところ、治りました。師父のおっしゃった「弟子正念足りれば 師は回天の力有り」[1]を体得しました。

 ある日、法輪大法関連の内容を入れている携帯電話を持って、市場に行き、縁のある人に大法の真実を伝えようとしました。しかし、突然、お腹に違和感があり、お腹の中で何かが飛び跳ねているような感じで、だんだん苦しくなってきました。「これは黒い手と卑しい鬼の妨害だ」と認識しました。そこで、すぐに発正念し、邪悪を取り除こうとしました。それから、近くにある保健所のトイレへ行き、トイレに30分もいました。トイレから出て、廊下の椅子で休みたくなって、座った途端、体の両側から陰気で不気味な風に襲われてきました。その風を体に入れないように、一生懸命毛穴を閉じようとしましたが、効果はありませんでした。私はすぐに、「旧勢力は私を狙っている。ここは来るべき場所ではない」と悟り、「忍び難きは忍びうる。行ない難きも行ないうる」[2]と唱えながら、歯を食いしばって、外へ出ました。夏の強い日差しの下、陰気な風は去りましたが、私の体は少しも暖かくなりませんでした。

 そして、「今日だけ、タクシーで帰ろう」と思ったのですが、私の状態を見て、タクシーの運転手は乗せてくれず、3台目になってやっと乗ることができました。マンションの階段を這って上り、家に着くと、そのまま床に寝転んだのです。その時、ちょうど妹と妹の息子が訪ねてきて、床に倒れている私の手足を触ってみると、とても冷たいと感じたそうです。それを見て、妹親子は慌てて電話で、私の息子を呼び戻しました。帰ってきた息子が私の前に跪いて、「お母さん、病院に行こう!」と、声をかけてくれました。その時、私は話す力さえなかったのですが、頭では状況がわかっていました。息子が言い続けるのを止めるため、「話しかけないで、すぐ治るから!」と、力いっぱい声を出して言いました。

 目を閉じたまま、心から「私は大法を実証したいのです。家族に大法の素晴らしさを見せたいのです」と師父にお願いをしました。そして、願い通りに、20分も経たない間に、私は目を開き、何もなかったかのように起き上がりました。これは慈悲に満ちた偉大なる師父がまた、弟子のために引き受けてくださったことだと思うと、感謝の気持ちでいっぱいでした。私は「三つのことを一生懸命をやって、師父が望んでおられることを成し遂げるようにしたい。師父には心配をかけないようにやっていきたい」と思いました。

 この出来事を通じて、良い結果をもたらしました。妹が法輪大法を信じるようになり、自ら「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と唱えただけでなく、友人や同僚にも唱えるようにと教えているのです。妹の友人の一人である建設関係の経営者も三退をし、会社のスタッフたちにも「共産党の党員、団員、少年先鋒隊を、一日も早く脱退してください。『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と唱えてください」と勧めました。うちの息子も私が大法を学ぶことを支持し、大法の素晴らしさを伝えることを邪魔しなくなりました。時々、私がキッチンで料理をしていて、発正念のアラーム音に気が付かない時、息子は「お母さん、時計が鳴ってるよ」と教えてくれるようになりました。

 大法の素晴らしさは、たくさんあり、話が尽きないのです。大法は私に新しい生命を与え、迷いながら苦しい絶望的な人生に心の拠り所を与えてくれたのです。私は毎日、師が法を正すことを手伝うだけです。

 注:
 [1] 李洪志師父の詩:『洪吟二』「師徒の恩」
 [2] 李洪志師父の著作:『轉法輪

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2022/2/5/436535.html)
 
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