法輪大法で祝福された家族たち
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  文/中国の大法弟子

 【明慧日本2022年2月28日】私は以前、とても病弱で体重は41キロしかなく、胃炎、五十肩、偏頭痛など多くの病気を患い、様々な医者や病院に頻繁に通っていました。

 1996年5月、私は幸運にも法輪大法に出会いました。1カ月間の修煉の後に、私は完全に健康になりました。それ以来、私は幸せで健康な生活を送っています。私だけでなく、私の家族も法輪大法によって祝福され、守られています。師父の救いの恩に深く感謝しています。

 一、57年間の喫煙依存症が3日で消えた

 母は法輪大法を学んだ後、57年間も続いていたタバコの依存症が突終わったのです。母はとても興奮して言いました。「法輪功は本当に素晴らしい! もう二度とタバコを吸いたくない!」

 母は生活費を稼ぐために、夜遅くまで糸を紡がなければなりませんでした。長期にわたり何年もの間に体を壊していったのです。母は20年前からタバコをやめようとしていたのですが、どうしてもできませんでした。法輪大法を学び始めて3日後、師父は母を助けてくださったのです。

 二、粉砕骨折が1カ月で治癒

 2003年の夏の夜、私の夫は旅行中に転倒しました。夫は膝の粉砕骨折をして、2週間入院しました。

 私は、夫が家にいるときは毎日、法輪大法の主著である『轉法輪』を声に出して読みました。夫は私の修煉を信じて応援してくれました。1カ月後、夫は仕事に復帰しました。骨折を治すには100日はかかると言われていますが、夫はあっという間に回復しました。慈悲深い師父が再び私たちを助けてくださったことを知っています。

 三、圧力鍋の爆発でも無傷

 1997年の夏のある日、私は圧力鍋でスープを作っていましたが、火を止めたあと、そばにいた幼い息子がすぐに圧力弁を外したのに気付きませんでした。バンという大きな音とともに、圧力鍋の蓋が天井まで飛んでいき、熱々で粘り気のあるスープがあちこちに飛び散りました。私たちは呆然としました。

 2人ともコンロの前に立っていたのですが、驚くことに、2人ともスープがついていないのです。信じられないことでした。足の震えが止まらずとても怖かったです。そして私は息子にこう言いました。「こんなに幸運なことってある?」、息子もショックを受けていましたが、ポツリとこう言いました。「李洪志師父が僕たちを守ってくださっているんだよ」。私たちは「師父、ありがとうございます! 師父、ありがとうございます!……」と唱え続けました。

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2021/10/26/432891.html)
 
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