【明慧日本2023年8月17日】私は2016年に法輪大法を学び始めてから、多くの恩恵を受け、私の命を何回も救ってくださった師父に感謝いたします。大法の素晴らしさや超常さを実証するため、この数年間、私が修煉して起きた奇跡の体験をお話したいです。
私は幸運にも、イケメンではないのに、とても優しく綺麗な嫁と結婚でき、満足しています。嫁はとても弱々しくて病気がちで、人に「ストロングライフ」と呼ばれ、つまり、かろうじて生きているという意味です。嫁は病気に苦しみ、いつも悲しい顔をしていて、萎れそうです。一年中薬を飲み、注射をし、入院しても治りません。人に紹介されて、法輪功を始めました。法輪功はとても素晴らしいもので、嫁の病気は全て治り、まるで人が変わったかのように、毎日楽しく、生き生きとして、仕事もできるようになりました。
嫁の著しい変化を見て、私はとても嬉しくなりました。この功法を心から称賛しています。とても感激して、世の中にはこんな万能薬があるんだ、病院では治らない病気もお金をかけずに全部治るんだと、嫁が修煉することを応援しています。夜、嫁が法輪功迫害の真実を伝えるために出かける時は、私が嫁の後ろをついて行き、彼女を守らなければならないのです。法輪功の学習者もよく家に来たりしていますが、私は反対したことがありません。
2015年、私は突然脳血栓症になり、体の半分があまり動かせなくなり、はっきり喋れなくなり、歩くこともできなくなりました。親戚が私を瀋陽蘇家屯血栓症病院に送ってくれました。普段私は「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と唱えており、私はずっとこの心からの九文字(中国語では九文字)を唱えていました。奇跡が起きて、三日間で部屋の中を歩けるようになり、血糖値も下がってきました。嬉しくて、他の患者にも「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を唱えるように言い、同病室の患者も、私の変化を見て信じてくれました。
入院中、何人かの友人もできたので、彼らに自分の体験を言い、心からの九文字を唱えるように伝えると、賛同してくれました。私は早くも回復しました。嫁は、私がこんなに早く元気になれたのは、心から大法を信じ、大法を広め、師父が代わりに耐えて、救ってくださったから、師父に感謝し、大法の素晴らしさを他の人にも伝えるようにと言いました。それから、道で人に会った時や、物を売ったりする人を見かけたら、自分の体験を話し、「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を唱えてもらうようにしています。
一昨年、私たちの地域では農地にイナゴが大量に発生し、私の畑の隣にある数世帯はイナゴだらけで、彼らが農薬を散布しても駆除できないほどでした。私はイナゴも命なので、「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を伝えようと思いました。私は畑の地面に座り、何度も何度も「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と叫んでいました。そうすると私の畑にいたイナゴが飛び上がり、消えてしまいました。私はとても震撼を受けました。この心からの九文字の威力はあまりにも大きく、動物にも理解できたので、私の畑は助かりました。しかし、隣の畑は、まだイナゴだらけで、隣人からあなたが叫んだことに効果があったと言われました。
私と妻はこの素晴らしい大法に出会えたことをとても幸運に思っています。ほかにも奇跡的なことはありますが、ここでは割愛させていただきます。師父の救い済度に感謝致します。