【5.13応募原稿】家族に誰一人として感染者はいない
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文/中国の大法弟子

 【明慧日本2023年11月7日】私の家は6人家族で、私と夫は法輪大法を修煉しています。息子、息子の嫁、そして2人の孫はまだ修煉していませんが、息子たちは非常に信仰心があります。法輪大法が私たちの家庭にもたらした福報は非常に大きいです。ここでは、三つの奇跡的な出来事についてのみになりますがお話しし、法輪大法の超常さと私たちの師父の偉大さを皆さんと共有したいと思います。

 最初の出来事:夫が末期の肝臓癌に罹ったが法輪大法の修煉によって奇跡的に回復した

 1996年の夏、私の夫は末期の肝臓癌になりました。夫は市政府の部門で副部長を務めており、会社は夫の治療を非常に重要視していました。医療費は約30万元かかりましたが、最終的に、医師からは余命宣告されました。私は医師です。医学的な診断から見ると、夫の状態は救えないほど悪化していました。肝臓は壊死し、上部消化器系(訳注:口から食道、胃、および十二指腸までの部分)で大規模な出血が起きており、血液中のヘモグロビン値は通常の人が11グラム以上であるのに対し、夫は3.5グラムしかありませんでした。夫の顔と体は黄色くなっていました。そして専門家の共同診断の結論は、「生存の見込みはなく、治療を中止することをお勧めします」でした。

 当時、息子は小さかったので、もし夫が亡くなったら、私たちの家族がどうなるか想像できませんでした。多額の借金があるにもかかわらず、私はどうにかしてお金を捻出しようとしました。同業の医師は私に「皆さんも最善を尽くしました、あなたは前向きに考えるべきです・・・」と忠告しました。それは、お金を無駄に使わないことが大切だ、という意味でした。市の最も高い地位にある幹部たちが夫を見舞いに、何度も病院を訪れました。夫は話すことができず、目を閉じ、息はか細く、幹部たちは夫を見た後、首を横に振る者もいれば、私に指示を出す者もいました。

 夫の甥が、親戚の中から数人の若い人を連れてきたので、助けに来たことが一目で分かりました。夫の甥たちは、夫が息を引き取り遺体を担ぎ上げるのを待っていました。甥は私を横に呼び寄せて「おばさん、おじさんの葬儀の手配はほぼ整いました。弔いの服、陰陽師(訳注:中国の陰陽師は葬儀の儀式を執り行う)、葬儀場、墓地、すべて手配済みです」と言いました。葬儀の手配を整えるなどの優しい慰めは、実際には私の心にさらなる痛みを刻んでいました。私は夫が亡くなったその先のことを考えることができませんでした。

 午後になって、夫の姪がわざわざ故郷の農村から駆けつけてきました。夫の姪は法輪大法を修煉しており、姪はベッドの前に立って、静かに夫を見つめていました。姪がまだ話し始める前に、奇跡が起きました。夫は微笑みながら目を開け、じっと姪を見つめました。夫の姪は「おじさん、まだ私を認識できますか?」と言いました。夫は言葉を発しませんでした。姪はまた「おじさんの病気は、法輪大法を修煉しなければ希望がありません。修煉できますか?」と言いました。夫は話すことができませんでしたが、見たところ理解しているようで、目の表情も少し変化した様子でした。姪はバッグから小さな録音機を取り出し、夫に法輪功の師父の第一講の説法を再生しました。説法を聞いている間、夫は何度も目を開け、看護師たちは驚きました。

 第一講を聞いた後、姪は農村に帰るため忙しく、録音機とカセットテープを私に渡しました。私は第二講、第三講と続けて再生しました。すると、奇跡が続けて起こりました。夫は日ごとに回復し、元気を取り戻し、少しずつ話すことができるようになりました。そして、少し牛乳を飲み、お粥も食べられるようになるまで、半月ほどしかからず、こっそり歩いて病室から出ることができるようにもなりました。この出来事は病院と多くの患者を驚かせました。医師は夫に「あなたはもう大丈夫です、集中治療室に滞在する必要はありません。一般病棟に移動しましょう」と言いました。

 そして、20日も経たないうちに、夫は退院して家に帰りました。

 その当時、大法の書籍を手に入れるのは難しく、書店にはありませんでした。夫は姪に『轉法輪』の本を入手してくれるよう頼みました。姪は夫に座禅と動功を教えました。夫は根基がよく『轉法輪』を一度読み終える前から体温が上昇しました。大周天も通り、座禅中は背中が揺すり上げられ、歩くと体が軽く感じました。食欲も増え、入院時の体重は45キロでしたが、退院して6カ月後には65キロになり、完全に正常な状態に戻りました。

 法輪大法が夫の命を救ってくださいました。夫の命が救われたこの出来事は、家族、親戚、職場、友人の間で大きな話題となりました。病院で死を宣告された夫が生き返ったことは奇跡だと言っても過言ではなく、夫を見舞いに来る人々や夫の回復を喜ぶ人々が次々とやってきました。癌に罹った人々も、わざわざ夫に「あなたの話は本当ですか?」と尋ねに来るほどで、夫は自分の経験を語りました。

 そして翌年(訳注:1997年)に、私も法輪大法の修煉を始めました。

 二つ目の出来事:孫が誕生した時、医師に生存が難しいと判定されたが現在は16歳で健康で活発である

 2008年8月、私の孫が生まれました。孫は体中に出血斑があり、血小板数が50グラム(訳注:血小板数が5万個)で、昼夜を問わず泣き止みませんでした。診断の結果、孫は「巨細胞動脈炎(訳注:動脈に炎症を引き起こす疾患)」と診断され、息子の嫁が妊娠中に風邪を引いて胎児に感染したことが原因のようでした。小児科の主任医師は「この子供は最大でも6カ月しか生きられない。生き延びたとしても、知的障害と下半身麻痺が残るでしょう」と言い、治療を断念することを勧めました。私の息子は大声で泣きました。息子は諦めずに、再びレントゲン写真を持って北京の大病院に行き専門家の意見を求めましたが、専門家の回答は同じでした。

 ちょうどその時、孫の黄疸の指標が再び高くなり、40日間も続き、毎日点滴や注射、薬を投与し、かなりの費用がかかりましたが病状は改善せず、結局、退院して家に戻るしかありませんでした。息子の嫁は1980年代生まれ(訳注:一人っ子政策後に生まれた)でした。私は息子の嫁に「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じるように言いましたが、嫁は信じませんでした。嫁は自分の母親の信仰に従い、嫁の母親は神仙にお供えをし、嫁にもお供えをさせました。息子の嫁は誠実に、庭に盆を置き、紙のお金を燃やしました。部屋中が煙で一杯になり、頭を地に打ちつけて礼拝をし頭に青あざができましたが、孫はやはり昼夜を問わず泣き止みませんでした。

 私は夫に「この子供は業力が大きく、唯一師父にお願いするしかありません」と言いました。そこで、私たちは子供(訳注:孫)のベッドの前に立ち「法輪大法は素晴らしい! 真・善・忍は素晴らしい! を覚えておく必要があります! そうすれば、大法があなたを救い済度します」と子供の元神と対話しました。私たちは心の中で心からの九文字を繰り返し念じ、師父にこの子供を救っていただくようにお願いしました。私たちは子供の元神が理解していると信じました。2日後、奇跡が現れ、子供の黄疸が消え、泣かなくなりました。

 心からの九文字を念じて子供に奇蹟が現れたにもかかわらず、息子の嫁はまだ法輪大法に反感を抱いていて、真相を伝えましたが、顔をそむけて他の方向を向いてしまいました。真相資料を渡しても、階下に行ってゴミ箱に捨てました。真相お守りを受け取っても、階下に行くときに投げ捨てていました。息子は私に「お母さん、これからは彼女にものを渡さないでください。彼女はもう救えないと思います」と言いました。私は息子に「そうではありません、彼女には実家からもたらされた憑き物があり、それが彼女を支配しているのです。邪霊は法輪大法を恐れています」と言いました。

 孫はゆっくり成長しましたが、息子の嫁は相変わらずでした。私は嫁を良い方向に導こうと常に考えていましたが、嫁は私に対して顔をしかめます。でも私は笑顔で接しました。また、嫁が私に話しかけなくても、私は自発的に嫁と話をしました。ある時、私は孫に何か買って、食事の時間を見つけて、息子の家で食事をしようと考えました。目的は、あまり気にしすぎず、嫁と何かおしゃべりしようと思ってたのです。そして、私のどこかが間違っていたかもしれないので謝ろうと思っていました。息子の家に入ると、ちょうど息子たちが食事をしようとしていて、テーブルにはいくつかの料理が並んでおり、手羽先などがありました。息子が私に座るよう言い、孫が私に箸を置いてくれましたが、息子の嫁は顔をしかめて黙っており、私を見ることもしませんでした。この食事を、どうやって食べればいいでしょうか? 私は笑顔で「家でも食事の準備はしていて、すべて用意してあります。だからお母さんは帰って食べるね」と言いました。私は買った物をそのまま置いて出て行きましたが、嫁は私を見送りませんでした。外に出ると、私の心は重く感じ、涙が出てきて少し気がふさぎました。考え直してみると、やはり自分が間違っていると感じました。なぜなら、私は大法を修煉しているのですから。善の心を持っていれば、嫁もあのような反応はしなかったでしょう。

 上の孫が4歳の時、新たな病気が現れました。孫はあらゆるものに過敏で、北京協和医院で検査を受けたところ、風、花、草、牛乳など、24種類のものに対するアレルギーが確認されました。それらに接触すると咳き込み、息苦しくなり、寝る時も横になれず座っていなければなりません。ホルモン注射で症状を緩和し、毎月入院し、毎日薬に頼っている状態でした。息子の嫁は多くの労力を費やしましたが、最終的に「治療することはできない」と言いました。

 私は夫に、「子供(孫)が理解力を持つようになったので、彼に自分で心からの九文字を念じるように言いましょう。生まれた時、医師は彼が生きることができるのは6カ月だけだと言いました。今まで生きてこれたのは心からの九文字を念じた結果です。今度は、彼に自分で念じさせ、私たちも協力して念じましょう。絶対に効果があります」と言いました。そこで、私は孫に「法輪大法はすばらしい、真・善・忍はすばらしい」(心からの九文字)を繰り返し念じるように言い、私と夫も一緒に念じました。私たちはエネルギー場が非常に強力であると感じました。数日後、孫のアレルギーが消え、再び発症することはありませんでした。

 孫が学校に入学した後、少年先鋒隊に入隊しました。私は孫に少年先鋒隊の脱退声明をさせて、孫に「法輪大法はすばらしい、真・善・忍はすばらしいと念じれば、知恵が開かれ、平和をもたらします」と話しました。しかし、息子の嫁は、心からの九文字を孫に教えることを私に許していませんでした。ある日、孫が私の家にくると「おばあちゃんは何を言っていたの?」と尋ねてきました。孫は嘘をつかず、すべて話しました。嫁は息子と喧嘩して、離婚したいと言ったそうです。息子は負けん気が強く「私の母は法輪大法を信じているけど、何か問題があるの? 子供の病気が良くなったのは、私の母がしっかり念じたおかげではないでしょうか? 離婚したいなら、どうぞ!」と嫁を叱りつけました。息子は地方で営業回りをして、わざと家に戻りませんでした。

 私は息子に電話をかけて、「あなたの嫁は2人の子供を育てるので大変です。母親の私が彼女を許せるのに、なぜあなたは許せないのですか? 戻ってきて、しっかりと日常生活を送りましょう」と説得しました。息子は電話で「お母さん、彼女があなたに対して良くないことを私も知っています。彼女を懲らしめてやりたいんです。彼女はあなたを酷くいじめました」と声を詰まらせました。私は「この何年か、私とあなたの父親は、自分たちの半分の給与をあなたたちに渡し、また大きな家を購入しました。それは何のためですか? あなたたちをサポートするためでしょう? 和解することが大切です。離婚は何の解決にもなりません」と言いました。

 嫁は息子が戻らないことに怯え、電話で「これからは子供が望むなら、念じさせてください。私はもうかまいません」と謝りました。実際、息子の嫁は心の中では理解しているはずでした。義理の両親(訳注:私と私の夫)は、息子家族のために労働し、お金を提供し、不満や不平を言わず、何も見返りを求めず、他の人のことを常に考え、不満があれば自分に原因を探し、損をしても笑顔で人に接する、こうした義理の両親は他で見つけるのは難しいのではないか、ということを理解しているはずでした。大法弟子のこのような義理の両親に出会えることは、前世で積み重ねてきた福報でした。義母(訳注:私)が大法を修煉する前、誰に対しても頭を下げたことがあったでしょうか?

 何度も、息子の嫁が私の家にやってきました。私は嫁に法輪大法の真相を伝え「天安門焼身自殺」が捏造された事件であることや、周永康や薄熙来が法輪功を迫害し、その後悪報に見舞われたこと、さらには地元の警察が大法弟子を迫害し、その結果悪報に見舞われた例などを話しました。ある時、私は息子の嫁に「以前、あなたは師父と大法を非難したことがあります。これは地獄に落ちることを意味し、また、子孫も報いを受けます。あなたは『厳正声明』を書く必要があります」と言いました。息子の嫁は「書けません」と言いました。私は「私が初稿を書きます。あなたは何が間違っていたかを書き、心から懺悔してください」と言いました。2日後、嫁が声明を私に提出しました。私はそれを見て良いと思ったので署名し、私は息子の嫁の声明を明慧ネットに送りました。

 声明を書いて以来、息子の嫁の態度が変わり、嫁は私の家に来るたびに「お母さん」と呼びました。新年のあいさつの時、私は息子を引っぱって来て(訳注:連れてきて)、一緒に大法の師父にお礼を申し上げました。

 三つ目の出来事:家族6人全員が「陽性」にならなかった

 中共ウイルス(新型コロナウイルス)発生期間中、近隣住区は頻繁に封鎖されました。大法弟子はみな、この天象変化が党、共青団、少年先鋒隊に加入した人々を排除していることを知っていました。共産党の無神論は人々に害を及ぼし、ただ「法輪大法はすばらしい、真・善・忍はすばらしい」と信じることで、安全で無事であり、一正が百邪を圧することができるのでした。

 中共ウイルス発生期間中、多くの人々が中共ウイルスに感染し、死者も頻繁に出ました。私は息子の家族に電話をかけて「心配しないでください、淘汰されるのは悪い人々で、大法がすばらしいと信じている人は確実に安全です」と言いました。孫が電話を取り、私に「おばあちゃん、なぜこの言葉を唱えると 『陽性』にならないのですか?」と尋ねました。私は「この言葉は佛の教えで、念じれば佛にはすぐ分かり、あなたを守るでしょう」と言いました。

 私が一番嬉しかったのは息子でした。息子はどこに行っても「大法は素晴らしい」と言い、出張の時には飛行機や新幹線で、心の中で法輪大法は素晴らしいと念じ、真相お守りを持ち歩き、同僚に三退を伝えました。ある時、以前の同級生が他の人と口論していました。すると、息子は真・善・忍の原則を用いて同級生を説得し、同級生は怒りが収まり、喜んで「あなたはとても慈悲深いですね」と言いました。息子の職場の人々はみな、息子が善良な心を持っていることを認識していました。昨年(訳注:2022年)、息子が先頭に立って貧困支援プロジェクトを立ち上げ、定期的に困難な学生にそれぞれ30元の支援を提供しました。このプロジェクトに参加した人数は20人以上でした。

 ある日、息子が市の政法委員会に用事で行った時、政法委員会の書記が息子に「お父さんは今も法輪功を修煉していますか?」と尋ねました。臆病な人だったらはっきりと言えないような場面ですが、息子は勇気を持ち、市政法委員会の書記に「私の父親は今も修煉しています。もし修煉していなかったら、もうとっくに死んでいます。法輪功が父親に第二の人生を授けました」と堂々と伝えました。書記は「本当ですか?」と言いました。息子は「肝臓がんの末期で、肝臓が壊死して、医師は母親に葬式の用意をするように言いました。それが嘘だと思いますか? 今、体は非常に健康です」と言いました。書記は「それなら自宅で修煉した方がいいですね」と言いました。

 ある時、息子は車でお墓参りに行く途中で重い風邪の症状に襲われ、全身が不快で高熱が40度に達しました(新型コロナウイルスではなかった)。しかし、墓参りでの作業を終えた後、息子は子供と山の頂上まで登り、大声で「法輪大法はすばらしい! 真・善・忍はすばらしい!」と叫びました。何度か叫んだ後、高熱が下がり、体調が軽快になりました。帰宅後、息子は私に「母さん、この大法は本当に不思議だよ」と言いました。

 ある日、下の孫から「おばあちゃん、クラスの60人全員が『陽性』となりました。先生も感染しましたが、私だけは大丈夫です」と電話がありました。

 この何年か、中共ウイルスが広がっていましたが、私たち家族は6人全員、感染せずに「陽性」になりませんでした。専門家は「マスクを着用することで感染を予防できます」と言いましたが、私はこう思いました。「それはそんなに簡単なことですか? 『陽性』の人と亡くなった人はどちらもマスクをしていなかったのですか? 感染病は空気感染ですが、マスクをつけると息苦しくありませんか? 頭上三尺に神あり、『法輪大法はすばらしい、真・善・忍はすばらしい』を心から念じ、心に正気を持っているなら、邪気(病気)はあなたの身体に寄りつこうとするでしょうか?」

 結び

 息子の嫁の母親は「大仙」というもの(実際はイタチのこと)を信じており、その方法は孫に効果がなく、感染症の流行の時期には自身も感染してしまいました。嫁の母親はついに気づき、孫に「あなたのおばあちゃんには秘訣があるんだよ」と言いました。

 ある時、息子の嫁が私に「私の母親は足の骨折で入院しており、非常に痛みを伴い、夜通し眠れません」と言いました。私は、邪霊を求めたり、供物を捧げたりして、結局、邪霊に苦しめられている嫁の母親のことがとても可哀想に感じました。私は嫁の母親を見舞いに病院へ行き、嫁の母親に「法輪大法はすばらしい、真・善・忍はすばらしい」を念じるように言いました。私は「人に業力があると災難が訪れますが、『大仙』には人々の業力を消す力がありますか? 法輪大法の師父の慈悲と威徳は計り知れず、あなたが信じさえすれば災難を解消することができます」と言いました。この時、嫁の母親は納得し、同意して念じました。そして後日、息子の嫁は私に「母は毎回10回以上念じると、足の痛みが取れ、眠ることができるようになりました」と言ってくれました。

 もし大法を修煉していなかったら、私の夫はもうこの世にいなかったでしょう。孫は生きていても障害を持っていたでしょう。私は孤独で困難な状況に立たされていたでしょうし、息子の家族も暗い影の下で暮らしていたことでしょう。法輪大法を修煉し、佛光があまねく照らし、家族全員が幸せな状態で生活しています。法輪大法が私たち家族全体を救い済度してくださいました。

 (明慧ネット第24回世界法輪大法デー入選文章)

 
(中国語:https://www.minghui.org/mh/articles/2023/5/25/460155.html)
 
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