【明慧日本2024年10月31日】(明慧台湾記者)2024年10月19日、台北新北市で「淡水芸術カーニバル」のパレードが行われた。法輪功学習者で構成された天国楽団と天女チームが今年で7回連続でイベントに参加した。今年も天国楽団がパレードの最後を飾り、人々から温かく迎えられた。
19日は天候が不安定で、パレード隊が淡水金色水岸広場を出発したときから風雨に見舞われた。淡水老街を通り、終点の観潮広場に向かう間、断続的に雨が降り続いたが、観客は天候に影響されることなく、熱心にイベントを楽しんだ。現地の観客数はおよそ1万人に達したと見られる
沿道で歓迎を受ける天国楽団のパレード |
今年のイベントは1884年の清仏戦争における「西仔反・滬尾の戦い」を記念するもので、この戦いは19世紀末に清朝が稀に勝利した戦闘の一つだ。天国楽団はパレードのトリとして「凱旋戦歌」の隊列で歩き、『法輪大法好』、『神聖なる歌』、『法鼓法号鎮十方』、『送宝』、『凱旋』などの曲を演奏した。
主催者側の司会者は、道中で天国楽団を「真・善・忍の精神を持ち、修煉者たちの穏やかな態度と共に、前向きな音楽を通じて社会に明るい未来を届けています」と紹介した。また、司会者は行進中の天国楽団の規模と整然とした姿を絶賛した。
パレード中、通り道の両側の多くの観客は雨風をものともせずスマートフォンを掲げて撮影しており、子どもたちは天国楽団や天女チームに近づきたがっていた。
観潮広場で行われた演奏では、天国楽団が観客から大きな歓声と拍手喝采を浴び、観客の中には音楽に合わせて手拍子を取る人も多く、会場は熱気に包まれた。
観客の中である中年の男性はカメラで熱心に天国楽団の演奏を撮影し、その後自ら楽団員の元を訪れ、「アメリカでも天国楽団の演奏を見たことがあり、非常に感動した」と熱意を込めて話した。楽団員が彼に「楽団員は全員法輪功の修煉者であり、パレードでの演奏は真・善・忍の素晴らしさを世界に伝えるために行っています」と説明すると、彼は深く共感を示した。
天国楽団の団長・黄淑女さんは、今年のパレードに約140人の団員が参加し、その中には日本からわざわざ台湾まで来た4人の団員もいると紹介した。また、台湾南部の高雄や屏東からの団員は早朝に出発し、北部の淡水までバスで6時間かけて到着したとも話した。パレードは風雨に見舞われながらも、団員たちはその影響を受けず、行進中に響き渡る演奏を披露した。