中国国内の大法弟子は謹んで師父に旧正月のご挨拶を申し上げます（38通）（写真）

 

　【明慧日本2014年2月10日】正月が近づくと、毎年、世界各地の多くの法輪功修煉者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先生 に新年のご挨拶とお祝いをするため、2014年も師父へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。　

　本記事では、重慶奉節県、重慶北部の新区、山東省聊城市高唐県、勝利油田、湖南省邵陽、遼寧、四川省南充、湖南省チン州、吉林省通化市、遼寧省阜新、山東省煙台市福山区、山東省ジ平、江蘇省リ水、遼寧省大連市、中国科学院、湖北省荊門、黒龍江省七台河市、吉林省長春市、黒龍江省綏化市綏稜県、黒龍江省綏化市北林区、湖南省邵陽地区、四川省資陽、吉林省四平市梨樹県梨樹鎮、河北省廊坊、河北省保定市定州市、重慶万州、四川省宜賓市、河北省保定市高碑店市、遼寧省撫順、牧畜系統、黒龍江省ハルビン市の法輪功修煉者から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた38通の挨拶の一部を紹介します。　

　彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。