バンコク:ルンピニパークで法輪功を紹介(写真)
【明慧日本2015年1月28日】タイ観光局とバンコク市役所が共同でタイの観光祭を主催した。イベントが終わると、市民は続々と公園で法輪功の煉功場所に集まり、法輪功を学びたいと言い、自分だけではなく子供にも学ばせたいという人もいた。
観光祭は今月14日から18日にバンコクのルンピ二パークで行われた。イベントの期間中、公園内は人波でごった返しており、タイと世界各地からの観光客で溢れていた。タイの法輪功学習者はこの機会を利用して、観光客に「真・善・忍」を原則とした法輪功の功法と特徴、および中国で発生している迫害の実態を紹介した。
法輪功に対してすでにある程度理解している市民と観光客は、資料を受け取ると「あ、法輪功だ」と言い、両手で合掌して笑顔で「ありがとうございます」と言った。「真・善・忍」、「法輪大法は素晴らしい」と読み上げる人もいた。また、多くの市民は深い興味を示し法輪功の煉功場所を尋ねた。
中国共産党の法輪功に対する迫害に直面して10数年来、法輪功学習者はずっと民衆に真相を伝えて迫害を暴き出している。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/1/26/303655.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/1/27/148119.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/1/27/148119.html)