甘粛省:法輪功を学んで健康回復した医師 留置場に拘禁
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 【明慧日本2015年5月18日】甘粛省武威(ぶい)市凉州区の法輪功学習者・曹生俊さん(40代)は昨年6月19日から、法輪功学習者8人とともに同市の留置場に不当に拘禁されている。

曹さんは武威市凉州区の中医病院の医師である。曹さんは1999年7.20以前、法輪功を学んでいたが、当局が法輪功学習者への残酷な迫害行為を見て、恐怖のため法輪功の修煉を止めてしまった。その後、曹さんは医学一筋に勉強したが、2008年に肺部にひどい感染症にかかって寝込んでしまい、自立生活すらできなくなった。

当時、曹さんは診療所を経営していたが、病気のため、診療所も続けられなくなった。その後、さまざまな治療法を試しても効果がなく、絶望に陥った曹さんは友人に法輪功を勧められた。それから、曹さんは再び法輪功を学び始め、「真、善、忍」に従って自分を厳しく要求し、悪習慣と執着心を徐々に取り除き、6カ月で健康を取り戻した。健康になって仕事に復帰できた曹さんは、真面目に仕事に取り組み、多くの患者、同僚、上司から好評を得た。

しかし、昨年6月19日夜、凉州区国保大隊(法輪功迫害の実行機関)、610弁公室の警官らが曹さんの自宅に行き、曹さんを連行して家宅捜索を行った。警官は曹さんの家にあった法輪功の関連書籍、ノートパソコン、現金などの私物を押収した。その後、無理やり病院に連れられて健康診断を受けさせられた曹さんは、「法輪大法は素晴らしい」と連呼した。そして、警官は連呼したことを理由にして、曹さんにでっち上げの罪名を着せた。

曹さんが連行された後、妻と子供は何度も司法関連部門に行き、押収された私物の返還と、曹さんの無罪解放を要求したが、関連部門の人に侮辱、脅迫されたため、北京の弁護士を依頼した。

その後、市政法委(610弁公室を直轄する組織)、610弁公室、国保大隊などが凉州区裁判所に圧力をかけ、秘密裏に曹さんに実刑判決を下すことを企んだが、失敗に終わった。

今年2月13日~16日、武威市の警官らは曹さんの息子に会い、「北京の弁護士を辞めさせ、俺たちが弁護士を紹介してやる。従わなければ、お前を退学させてやる」と脅迫したという。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/4/10/307337.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/4/25/149876.html)
 
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