山東省の法輪功学習者6人 不当判決受ける
■ 印刷版
 

文/中国の大法弟子

 【明慧日本2015年7月6日】2015年6月上旬、山東省高密市と青島市の6名の法輪功学習者は、不当に1年2カ月監禁され、再び判決を受けた。高密市の単赤成さんは懲役7年、杜啓海さんと劉文明さんと荊秀玲さんは懲役3年の判決を受け、青島市の陳広霞さんは4年だった拘禁期間が5年に延長され、張孟雷さんは懲役3年の判決を受けた。

 昨年4月4日、山東省イ坊市と高密市の警官らが一斉出動し、高密市で上記6名の法輪功学習者と高密市の秦松発さん、徐秀珍さん、徐麗さん、王致利さん、秦松発さんの娘で精神病を患っている秦小英さんを連行した。情報によると、警官は盗聴し、青島市の法輪功学習者が高密市へDVDを運ぶ際に、彼らを連行した。高密市の国保大隊は「任務を完了したら賞金を出す」と漏らしたという。

 単赤成さんが監禁され、家宅捜索うける

 昨年4月4日、単さんは工事現場で働いた時、突然警官に連行された。5時ごろ、警官は彼の家を強制捜査し、パソコン、テレビ、DVDを押収し、また衛星放送のアンテナを持ち去った。目撃者によると、押収した物はトラック一台分に及んだと言う。

 単さんは近所にも良い人で知られており、法輪功を修煉してから、更に良い人になった。いつも人の事を考え、人から何かを頼まれると、いつも自分のできるかぎりの力を貸した。

 隣人が警官による不当連行を阻止

 昨年4月4日午後5時ごろ、王さんが帰宅した時、家の前で待機していた警官に囲まれ、強引に鍵を奪われ、地面に押し倒した。警官らは自宅に侵入し、多くの家財と9000元を奪った。

 王さんは10年前、爆発事故によってほとんど植物人間の状態になった。しかし、法輪功を修煉した後、徐々に自立生活ができるようになった。しかし、会話も歩行も困難だった。3年前、彼の両親が亡くなり、王さんは孤独になった。王さんが連行される時に、近所の人は「王さんは体が不自由な人なので、彼を連行しないでください」と阻止しようとした。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/7/3/311839.html)
 
関連文章