長春市に「江沢民を公開法廷に」の貼り紙(写真)
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 【明慧日本2015年7月23日】5月中旬から今日まで、中国最高検察院と最高裁判所に対して、元国家主席・江沢民の告訴状を送る人が急増している。最近、長春市の通りと公園に「全球公審江沢民(全世界が江沢民を公開法廷にかける)」と書かれた多くの標語が掛けられている。

 中国国内では、共産党政権が1999年に法輪功への弾圧を開始、今もなお残酷な人権侵害、拷問、臓器狩りなどおぞましい迫害を行っている。独裁政権下でマスコミも全て統制し、法輪功への誹謗中傷や虚言を喧伝している。常に逮捕される危険性がある中、法輪功学習者たちは中国国内の各地で、人目のつく所に真実の情報、正義の呼びかけを貼り付けている。

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/6/30/311605.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/7/2/151356.html)
 
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