山東省竜口市の「610」犯罪集団 江沢民を告訴した公民を復仇せよと叫ぶ
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 江沢民を首謀者とする取締り組織、つまり「610」オフィが過去16年間に犯した罪悪は、数えきれないほど多い。これら罪悪の実行者が江沢民を告訴した人に復讐せよと書類を通達したのは、外見は強気に見えるが、内心はびくびくと怯えている。

 現在、最高検察庁と最高裁判所に告訴状を受理された法輪功学習者は、生活を破壊され、仕事の所属部門や村委員会に警察から圧力を加えられ、在宅取り調べを受けるなど数々の迫害をされた。更に、家族までかき乱され、家族に過酷な精神的・心理的な圧力を加えた。

 法輪功学習者が迫害の元凶である江沢民を告訴するのは「事案があれば必ず登録し、告訴があれば必ず受理する」の司法プロセス通りに告訴している。16年間江沢民の指示で、公的機関・検察庁・裁判所・司法機関などの権力を持つ部門は、権力を法として職権を乱用した罪悪行為を、至る所で行った。法輪功学習者が出した告訴状に記述した内容は、学習者自身が経験したものである。自分が受けた迫害をありのままに書いたものだ。江沢民が犯した罪悪と法条に違反した罪は明白である。すべては十分な証拠を添えており、ありありと記述したものである。

 簡易統計によると、今回の江沢民を告訴する大きな流れの中で、竜口市に江沢民を告訴した人は、少なくとも600人以上(法輪功学習者及びその家族や真相を知った人々)に上る。書類郵便やEMSなどの郵送方式で郵送した刑事告訴状の400件は、最高検察庁と最高裁判所に受理されたが、残りは全部北京航空処理センターに保留されている。

 江沢民を告訴する大きな流れは、神意に順応し、民意に沿うものである。そして迫害を終わらせ、元凶を罰することは、国家と国民に利する行為でもある。しかし、竜口市の「610」オフィスの無知な勤務員は、いまだに悪事を働いている。彼らが江沢民の道連れになることは、非常に愚かで、人を害し己をも害する行為なのだ。悟って引き返さないと極めて危険である。

竜口市610オフィス:

曹承绪 携帯13905450937 勤務先0535-8517257

住所:竜口市東城区竜族区域13号棟東単元3階 郵便番号265700

竜口市610オフィスアドレス:港城大道1001号(市政府庁舎6階) 郵便番号265700

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2015/8/17/314264.html)
(English: http://en.minghui.org/html/articles/2015/8/28/152284.html)
 
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